- 2021年6月9日 10:15 AM
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毎日暑い日が続きます。八王子は、昨日も今日も日中は30℃超えとなっていました。(今日車の温度計が35℃を指していてびびりました) ほとんどの生徒が顔を真っ赤にしてやって来ます。こんな状況の中、屋外で体育や部活をやっているのはちょっと信じられません。実際、熱中症のような状態で倒れる生徒が毎日のように出ています。湿度や紫外線の数値が高いことも影響していると思います。マスクについては、体育の時間はしてもいいし、しなくてもいいのだそうです。子供たちの自己責任に任せるのはどうなのでしょう? どっちにしてもクレームが来るからだと思いますが… 運動会の観覧可能者・人数について、前日まで揉めていた学校がありました。校長名で出された案内文は、言い訳に終始していて結論がよく分からない内容でした。これも、クレームが来ないようにということを最優先しているからこんなことになってしまうわけです。
いずれにしても、夏が到来しました。塾講師は、暑くなって来ると気合が入って来る習性があります。1年間のうちで、一番成績が上下するのは夏だからです。普段の時に、模試の偏差値が短期間で10以上上がることは、ほとんどありません。しかし、7月の成績と9月の成績で比較して偏差値10以上上がる生徒はたくさんいます。中には、20以上上がってしまう生徒も出たりします。夏休みは、勉強に充てられる時間が普段の数ヵ月分になることと、学習内容としてもとても重要なところをやるからです。夏に向けて、そろそろ目標と計画を立てて行く必要があります。まずは、今の自分の現状を正確に掴むところからです。その上で、明確な目標を設定する必要があります。具体的な志望校と、各科目の成績はもちろんですが、「何をできるようにするのか?」「自分のどういう部分を変えるのか?」という部分まで踏み込んで考えないといけません。そこで重要なのは、自主性・自発性です。親や講師にやらされている勉強をしているうちは、大きな成果につながらないからです。受験勉強が「自分のこと」になった瞬間に、受験生は変わります。今思うような成果が出ていない生徒は、この1ヵ月でやらなくてはならない一番重要な部分です。
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