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GSに15年間通う生徒が…!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月20日 4:15 PM
  • 未分類

高校受験に向けて中1としての本格的なスタートは、中学入試が落ち着いた2月の2週目です。2月から春休みまでは、英語と数学のみに絞って、「中学入学準備講座」として授業を行います。中学校入学前に、1学期の内容はだいたい終了してしまいます。今年から中学校の英語のカリキュラムがとんでもないことになりますが、GSの生徒たちはこのペースで学習をしているので、当面困ることはありません。
4月から国語の授業もスタートし、3科目での学習となります。カリキュラムは非常に速く、中1のうちは中学校よりも数ヵ月早く進み、中2で一気に学習量が増えて、(科目にもよりますが)中2のうちに3年分のカリキュラムがひと通り終了します。中3の4月から過去問演習をスタートし、1年間(実質10ヵ月)かけて、入試問題での得点力養成を徹底して行きます。都立高校の自校作成問題や私立難関校の入試問題はとても難度が高いので、かなり優秀な生徒でも合格点を取れるようになるまでにはこのくらいの時間が必要だからです。毎年見ていると、難関校に合格して行く生徒たちは、中3の夏の終わりに過去問である程度結果を出しています。夏の終わりが1つのヤマだということです。

こういうカリキュラムで進めているので、中高一貫校の生徒も多数在籍しています。中高一貫校は学校のカリキュラムがとても速いのですが、GSの方がさらに速いので、中学校の先取りとしても十分役に立てていると思います。GSは都立中に進学する生徒が多いのですが、その生徒たちは中1以降もほとんどの生徒が継続して通い続けてくれます。都立中は中学校の授業料が無料だから、という側面は大きいと思いますが… 中高一貫校の生徒たちは、中3に上がる段階で、高校部の方に編入してもらうことになります。中3の1年間は、高校入試の過去問対策となるのでちょっと方向性がズレてしまうこともありますし、1年飛び級で合流するくらいで(カリキュラムや学力の上では)ちょうどいい感じになります。

理科・社会の授業は中3からのスタートです。都立高校の理科・社会は、英・数・国の3教科に較べると問題がとても易しいのです。中1・中2のうちに中学校の学習にきちんと取り組んでいれば、入試対策は1年間あれば十分です。進学指導重点校を受検する生徒は、本番で90点(最低でも85点)以上が必要になるので、1年間はカッチリした勉強をしなくてはなりませんが、3教科の自校作成問題で60点・70点といった合格点を取るのに較べれば、組し易いミッションです。

定期テストの対策については、授業中にカリキュラムを止めて行うことは一切しません。まったく意味がないと考えているからです。いや、意味がないどころか、そんなことをしていたら生徒たちをスポイルしてしまうとすら感じています。そこに命をかけている塾もあるわけですが、そこは考え方の違いなので否定はしせん。そういう部分を塾に期待している方は、そういう塾を選んでいただければいいというだけの話です。
ただし、普段は5科目の教科書準拠ワークに取り組ませていますし、定期テスト前の時期は、授業の前後やGSタイム等で、ほとんどの生徒が定期テストの勉強をしに来ていて、理科・社会を中心に(中には実技科目も)質問に来る生徒も多く、時には即席のポイント整理授業が始まったりして、そういう意味では定期テストの面倒も見られていると思います。結果、特にGSで授業を受けている科目については、定期テストで苦労している生徒はほとんどいません。塾でかなり早い段階で学習を終了し、確認テスト等を何度も繰り返し、その後中学校で再度学習をしてからテストとなるので、かなり余裕を持って取り組めていると思います。
(次回に続く…)

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