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入試まであと2週間!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年12月28日 4:57 PM
  • 未分類

この時期に一番重要なミッションは、実際に自分が受験する学校の過去問(実際には入試の本番)で合格ラインを超えることです。最後の塾内模試や会場テストの結果(偏差値)も重要ですが、それ以上に実際の入試問題でどうやって点数を取るかという視点の方がより優先度が高いのです。出題傾向や内容が学校によって異なりますし、難易度もバラバラです。その学校の出題傾向に合わせた勉強をして、点数を取れるようにして行く必要があるということです。
その際には、全科目トータルの点数で合否ラインとの差を見つめながら取り組んで行くことが大切です。例えば分かりやすいように3教科入試の私立高校受験を例に挙げて説明します。(中学入試の場合は4科または2科、都立高校入試の場合は5科トータルで同じように考えてみてください) 3教科トータルで合格ラインが180点だったとします。すべての教科60点ずつ取れば合格できるわけですが、ぎりぎりの勝負をしている受験生はそう簡単には行かないでしょう。例えば1科目苦手で(あるいは問題の難度が高く)40点しか取れなかったとしましょう。合格するためには、残り2教科で140点が必要になるわけです。70点ずつは難しいので、得意な科目で80点を目指し(結果75点)、残り1科目で65点取って何とかぎりぎり滑り込めるという計算になります。ここで、得意科目でも75点は厳しいということになれば、苦手科目でも何とか半分は取れるように頑張って行く必要があるということになります。もちろん3科目トータルで、「今の時点では合格ラインよりどのくらい上なのか下なのか(受かるのか受からないのか)」をリアルに認識しながら勉強を進めて行く必要があることは言うまでもありません。
以上のように、全科目トータルで見た時の作戦(トータルコーディネート)をしっかりできるかで、最後の時期の成果が大きく変わって来るはずです。この部分は受験生が自分でやるのはなかなか難しいので、保護者の方が管理するか、塾の講師に頼るしかないのが実情だと思います。ただし塾の講師によっては、自分の科目の成績を上げることしか眼中にない方も少なくないので注意してください。塾で全科目解いての「入試バトル」を頻繁に実施していたり、過去問集計シートでトータルで合格最低点との差異を継続的にチェックしてくれているのであれば大丈夫だと思います。

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