- 2020年12月24日 6:46 PM
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私が今回の件で改めて感じていることは、世の中はとても便利になって来たけど、その陰で大切なものを失ってしまっているのではないかということです。(なんか都立中の作文で出そうなテーマですね…)
電話がつながって話をする数十分(数時間?)の濃密な時間。しばらくぶりに会えた時の喜びと、その日に向けたワクワクするような準備の時間。またいつ会えるか(話ができるか)分からない別れの時間の切なさ… クリスマスイブの夜だからこそ、夫婦・恋人の間でこの思いを再確認してもらえるといいのではないかと思います。
ただこの点については、夫婦や恋人に限った話ではないのではないでしょうか? 仕事の進め方や、学校・塾での人間関係、友人たちとの付き合い、地域のコミュニティ等においても、コミュニケーションの質を再度見直す必要があるのかもしれません。
特に今年は、コロナの感染リスクを避けるために、密を避けてできるだけ対面して話をしないことが良いことだという認識が広まっています。塾での1年間を振り返ってみても、生徒を個別に傍に呼ぶ機会は明らかに減ってしまっていますし、保護者会もほとんどzoomでのオンラインでした。職員MT(という飲み会)も(公式には)1度もできていません。大事な連絡もラインのグループで済ませてしまうことが増えました。この状況下では一定仕方ないことだと思いますが、それにより本質的なコミュニケーションが不足していることは否めません。
少なくとも、そのことを頭の片隅に置いておくことは、絶対に必要なことだと思います。
ブログの読者の方に宿題です。今年のうちに、自分の「大切な人」に、大切だと思っているということを伝えてください。年末年始の帰省・旅行・集まり等に自粛要請が出ているので、家族以外と対面で会うのはなかなか難しいと思いますが、メールやラインではなく、少なくとも電話で(テレビ電話もいいですね)肉声で伝えて欲しいのです。パートナー・親子等、普段身近にいる家族こそ、必要だと考えています。家族には面と向かって、改まって伝えてください。
24日中にこのブログを読んだ方は、その場で「決行」してください。やっぱりクリスマスは特別な日だと思うので…
宿題をやったかどうかのチェックは、随時行って行きます(笑)。
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