- 2013年7月21日 12:10 AM
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ジェンダーフリーの考え方の基本は、「男は男らしく~するべき、女は女らしく~するべきというようなレッテルを貼らないようにしよう」ということです。根底には、女性差別を撤廃したいという意識が根強くあります。
私は、男女の機会均等の保障や、基本的な人権における性差別の撤廃は推進すべきと思います。しかし、男性・女性のそれぞれの役割は尊重すべきだし、特に子供の時の「らしさ教育」は絶対に必要だと考えています。体力的にも精神的にも差があるのですから、何でもかんでも一緒である必要はないはずです。ましてや、(特に中学生以上において)体育の種目や着替えを同じ場で行う必然性などあるわけがありません。
出席簿の男女混合等、多くの人が納得できるものは今後も進めればいいでしょう。
結局その後、文科省や各教委が、学校現場では「ジェンダーフリー」という言葉を使用しないようにという通達を出したことで、この騒動は一定収束に向かいました。しかし、生徒たちから話を聞くと、今でもその名残りが残っている地域・学校もあるようです。
この教育を受けていた世代は、今の20歳代の若者たちです。(今の22歳~28歳くらいがドンピシャでしょうか?) そう考えると、当時のジェンダーフリー教育が、今の若者たちに何らかの影響を与えていると考えるのが自然なのではないでしょうか? 例えば、男子の草食化とか、(女子も含めて)結婚したくない願望とか…
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