- 2012年8月7日 6:31 PM
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夏期講習会は、明日で前半戦が終了します。1日1日はとても長いのですが(校舎では10時間以上授業が続きます)、終わってみると本当に早いですね。特に、思うように成果が出ていない生徒にとっては、もう半分が終了してしまうという感覚かもしれません。特に小6・中3の受験生は、夏が終わると、9月以降時間が経つのがとても早く感じると思います。この夏で、できるだけ貯金をしておくつもりで、残りの半分を頑張らせていきます。
生徒たちは、本当によく頑張っていると思います。これだけ長い時間、毎日受験勉強に明け暮れるのは、ほとんどの生徒が初めてのことだと思います。明らかに、夏の前に較べて力がついてきた生徒も多いですね。
さて、突然ですが、皆さんは(皆さんのお子様・担当生徒は)志望校が決まっているでしょうか? 小6・中3の受験生はもちろんですが、小4や中1の生徒もこの時期に志望校を決めることは決して早くありません。
時々、こういう生徒(保護者の方)がいます。「まだ成績が良くないので、志望校は決められません。頑張って成績が上がったら考えたいと思っています」と。残念ながら、こう言っている生徒で成績が大きく上がったためしはありません。そんな風に考えているから、上がる成績も上がらないのだと思います。
受験勉強では、まず最初に目標を決めるのです。志望校を明確に口に出す(紙に書く)必要があります。何のために頑張っているのかが明確になっている生徒と、そうでない生徒では、頑張れる度合いに差があります。
スポーツでイメージしてみましょう。皆さんは、ゴールがないマラソンを走る気になりますか? バーがない高跳びで練習をしていて記録が伸びるでしょうか? 頂上がない山に上る気にはならないですよね? 最終的に、ゴールや頂上があるから頑張れるのです。バーを少しずつ高くしていくことで、ショートタームで達成感を味わうことができるから、次へのモチベーションが保てるのです。
GS進学教室では、節目節目で「GSシート」を元にして、生徒と話し合いをしています。もちろん、志望校を記入する欄は、必ずつけています。自分では高い目標だと感じていても、そこに書いてしまうことで、例外なく頑張り出せてしまうから不思議です。
ただし、…
(次回に続く…)
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