- 2020年7月15日 1:14 PM
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コロナの状況が落ち着いたとしても、様々なことがコロナ前に戻ることはありません。人々の生活様式や働き方、企業の舵取りや全体の経済状況については、様々な場面で語られているので、何となくイメージできている方が多いと思いますが、受験の意味合いや塾に期待されること等も大きく変わって来ると思っています。正にパラダイムシフトです。
まず、全員が一堂に会して何かを行うという機会が、大きく減ることになるはずです。非日常のイベントはもちろんですが、日常的な仕事や学校・塾もその方向で進んで行くでしょう。
特に事務系やIT系の会社は、在宅ワークでもまったく問題ないということに、みんなが気付いてしまいました。いや、問題がないどころか、通勤時間や形式的な会議・MT等、いかに非効率な時間が多かったかを認識することができたのです。経営者は、オフィスのスペースがこんなにいらないということに気付きました。数ヵ月間、半分くらいのスペースでも問題なく仕事を回すことができたからです。実際、特に都心部では、大幅なダウンサイジングが進んでいるようです。今後もこの傾向には拍車がかかるでしょう。
学校や塾では、オンライン授業が必須となりました。コロナの問題がなくても、取り入れて行かなければいけないタイミングに来ていたのですが、遅々として進みませんでした。それがわずか2ヵ月で一気に浸透しました。今は高校生以上や塾に通っている中学生で、zoomを使えない生徒はほとんどいない状況です。特に塾では、生徒や保護者の方と、システムやラインでつながったりして、距離感が一気に縮まったところが多いようです。GSでは、動画システムでは100%、ラインでは95%以上のご家庭とつながっています。これにより、休校中でも生徒や保護者の方と、それなりにコミュニケーションを取ることができました。
私が一番感じているのは、授業だけやって終わりというような、生徒・保護者の方と距離感が遠い塾は、もう生き残って行くことができないだろうということです。
(次回に続く…)
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