- 2020年1月9日 1:04 PM
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都立高校の志望者動向第2弾です。今回は、多摩地区の学区2~3番手校です。
GSでは、都立高校志望者のほとんどが進学指導重点校等の入試問題自校作成校を受験します。毎年、入試問題共通校を受験する生徒はとても少ないのですが、今年は自校作成校でも十分に合格できる力がある生徒が、「積極的な選択」として共通問題校を受験するケースもあり、GS開校以来初めて複数名がエントリーしています。
18年→19年→20年
町田 男子 1.4→1.4→1.1
町田 女子 1.4→1.3→1.0
日野台男子 1.3→1.3→1.6
日野台女子 1.1→1.4→1.6
南平 男子 1.6→1.5→1.3
南平 女子 1.7→1.7→1.1
昭和 男子 1.9→1.6→1.6
昭和 女子 2.1→1.7→2.1
武蔵北男子 1.5→1.4→1.3
武蔵北女子 1.8→1.7→1.5
小金北男子 1.9→1.4→1.3
小金北女子 1.9→1.4→1.7
調布北男子 1.1→1.4→1.3
調布北女子 1.2→1.5→1.4
八王子周辺の2~3番手校は毎年ほぼ倍率が安定していたのですが、今年は明らかな異変です。日野台がまだ何とか持ち堪えていますが、町田・南平も私が記憶している限りにおいては、過去最低倍率です。(町田は最終的に全入となってしまう可能性すら感じます) 八王子東も含めて、都立の上位校がすっかり見限られてしまったということです。やはり、出口の大学受験のところの成果をシビアに見られてしまっているのだと思います。新しい大学入試を回避すべく、付属高校に流れている生徒の割合が高いことと(公的なデータはありませんが、私の皮膚感覚としては間違いないと思います。GSですらその波をかぶっているのですから…)、私立高校無償化拡大の影響が(他の地域に較べても)大きいのでしょう。
武蔵野北・小金井北・調布北のいわゆる「3北」も、一時のバブル感はまったくなくなりました。MARCHあたりの付属高校に、受験生が流れている(奪われている)のは間違いありません。昭和の人気が相変わらず高いですが、青梅線周辺の優秀生の中でのステイタスはかなり高いようです。
何度も言いますが、これは現段階の「志望」を集計したものに過ぎないので、実際の出願状況は大きく変わってくることがあります。そのことを踏まえた上で参考にしてください。出願の決断はあくまでも「自己責任」でお願いします。
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