- 2013年7月3日 12:06 AM
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世間的には、大学4年生の就職活動はまだ続いていますが、幸いなことに、今年GSの就活塾でお預かりしていた4年生は全員5月までに内定をもらい、就活が終了となりました。一般的に、大企業や有名企業は4月~6月くらいで決着がつき、その後この時期から夏をはさんで中小企業の選考が本格化します。簡単に言えば、大企業で内定をもらえなかった学生たちの敗者復活戦がスタートするのです。
今年面倒を見ていた4年生は、みんな大手志向で、銀行・生保・損保・メーカー等厳しい業界の希望者が多かったのですが、何とかうまくまとまりました。第一志望はダメだった学生もいましたが、全員第二志望までに決まったのです。(この就職難の中で、すばらしいことだと思います)
振り返ってみての勝因は、ほとんどの学生が就活を早くスタートしたこと、相手(会社)のことを調べてそれぞれに合った対策を立てたこと、最大のポイントであるエントリーシートと面接の対策を、「これてもか!」というくらい徹底したことが挙げられます。そういう意味では、受験と同じですね。やはり、きちんと努力した学生は成果を手に入れることができるのです。まぁ、運が良かった部分があるのも事実ですが…
就活塾の方は、これで一段落かと思いきや、それがそうはなりません。次年度に向けた大学3年生の対策が、既にスタートしているのです。先週と今週で、3人の学生が来校し、初回面談を行いました。この時期から就活の対策を本格的にスタートしようとしているので、意識が高い学生が多いのですが、決してスタートが早すぎることはありません。実際、この夏休みにインターンシップやOB・OG訪問の予定が入っている学生は多いですし、インターンシップの申込書がエントリーシートのような内容になっていて、人気企業はそれをかなりきちんと書いて提出しないと、インターンシップにすらたどり着けないのです。そんなわけで、申込書提出日の前日に深夜まで内容のチェックをしたりする羽目になったりしています。(もちろんメールでのやり取りですが…) それと並行して、次回から業界研究と自己分析を始めるので、学生たちは宿題を持ち帰っています。
大学3年生は、あと5ヵ月後、12月から(エントリー等)本格的な就職活動が解禁となるわけですが、夏のこの時期にボーっとしている学生は確実に出遅れます。4年生になってから慌てたのでは遅いのです。
そういう意味では、就活塾の方も1年中忙しくなっています。あっ、ご安心を。就活塾の授業は、午前中や(日曜日の夜とか)遅い時間に入ることが多いので、GSの受験生たちに迷惑をかけることはありませんので…
そんな中、来週月曜日に母校の大学で「就活講演会」を行うことになりました。主に大学3年生を対象に、就活のスタートや今後社会に出る上でのポイントについて話をします。母校の役に立てるのは、やはり嬉しいですね。私は、就活塾の講師でかつ会社経営者ですから、こういう講演にはうってつけだったのだと思いますが、やはり大学のOBだということが講師選定の決め手だったそうです。そりゃ、後輩たちはかわいいですから、先輩として何とか力になってあげたいと思いますしね。就活塾で特別コースを作っちゃおうかな…
一応、リンクを貼っておきます。(講演会は、当該大学の学生しか参加することはできないので悪しからず…)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/event/event_j.html?suffix=i&mode=dpttop&topics=20397
(次回に続く…)
- 新しい: 就活塾も年度替わりへ<その2>
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