- 2019年8月19日 5:15 PM
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夏期講習会も残すところ6日間です。文字通り、最後のラストスパートの時期となっています。小6・中3の受験生は、さすがに気合いが入って来ています。夏の終わり(9月のの初め)に、結果を残さないとまずいということがよく理解できているからです。日々の取り組みや確認テストの結果も、夏の前とはだいぶ変わって来ました。「1度やったことは点数を取って当たり前」という感じがようやく浸透して来たようです。(逆に言えば、ここがまだ変われていない生徒は乗り遅れてしまっているということです)
9月頭の模試の偏差値でどこまで行けるのかがとても重要です。全学年ともGSテスト(全国模試)が予定されていますが、中3は「V模擬」、小6は「四谷大塚合不合」と「首都圏模試」という外部模試を受験してもらうことになっています。しかし、我々がそれ以上に重要だと考えているのは、「過去問の得点力」です。結局、最終的には入試問題で点数を取れなければ、本番で勝負にならないからです。この場でも何度も書いていますが、その生徒の第一志望校の1ランク下の学校の問題ではトータルで合格点を取り切らなくてはなりません。第一志望校の問題でも、ある程度いい勝負をできるところまで(科目数×15点くらい?)には到達しておきたいところです。
なぜ夏の終わりにそんなことが求められるのかと言うと、9月以降は受験勉強に充てられる時間があまり多く取れないからです。単純に計算すると、夏休みと同じ時間数を9月~1月の5ヵ月で確保するのは結構大変です。朝から夕方までは学校に行かなくてはなりませんし、学校行事や中学生は定期テスト、週末は外部模試や日曜特訓、学校説明会等が目白押しで、自分のペースで苦手な単元をつぶしたり、自分が受験する学校の過去問にじっくり取り組んだりという時間がなかなか取れないのです。
夏休みが終了して初めて、いかに夏には時間があったかということに改めて気付くことになると思います。
(次回に続く…)
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