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私立中型と都立中型の勉強の違い<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年7月28日 9:34 AM
  • 未分類

前回のブログでちょっと分かりにくい部分があったようなので、再度説明をし直しておきます。
都立中型の方が成績を上げやすい理由についてです。私立中型の勉強は、100の勉強をしたら100力がつくというイメージです。うまくやったとしても、80~90くらいのことはやらないと、100の力はつきません。何だかんだ言っても、知識量が勝負となるため、絶対的な勉強量・時間をこなさなければ、飛躍的に成績を上げることはできません。そのため、小3・小4くらいで塾選びを間違えてしまったりして出遅れてしまったら、小5以降で挽回するのはなかなか難しいのが実情です。
一方、都立中型の方は、知識量の勝負にはなりません。入試問題(適性検査)で問われる学力が、知識を前提としていないからです。必要なのは、「その場で諦めないで考え抜く力」、「多少わからない部分があっても、少し強引に(自信を持って)書き切る力」です。なので、30~40くらいの勉強でも、うまくやれば100の力をつけることができます。逆に言えば、100の勉強をしたとしても、20~30くらいしか(時には0に近い)力がつかない場合もあります。もちろん、ある程度の勉強量は絶対に必要ですが、それよりは勉強の質の方が重要なのです。だから、私立中型に較べても、塾(大手塾の場合は校舎ごと)による合格実績(合格率)の差が顕著になるわけです。都立中に合格されられる塾(校舎)は常に高い合格率を維持していますし、ダメな塾(校舎)は毎年ほとんど受からせられないということになります。塾(校舎)というより、はっきり言ってしまえば講師の力量ですね。講師が異動すれば、合格実績もそれに付いて異動してしまう場合がほとんどだからです。
都立中型の方であれば、小5くらいまでくすぶっていても、小6になって塾を変えて頑張り出せば、1年間で間に合ってしまうケースが少なくありません。勉強の仕方、思考の内容、書くことに対する意識と取り組みをガラッと変えることによって、短期間で成績を上げることは可能です。特に作文は、(小5までに漢字・語彙・文法等の基本が固まっていれば)1年間で何とでもなってしまいます。都立中で点数を取らせるのは、とても簡単です。

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