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それぞれの3.11<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年3月19日 12:54 PM
  • 未分類

とりあえず私がしたことは、様々なセミナーに出かけることでした。40代の再就職、起業、会社経営、税金、人材採用・研修、資格取得、資産運用etc… とても精力的に勉強したと思います。遠いところで2日連続でセミナーがある時は、近くにホテルを取って出かけたりしていました。ここで様々勉強したことが、今の血肉となっている気がします。この時に出会った様々な方や組織に、その後とてもお世話になることになります。行政書士・社労士の方に、「1週間で会社を作りたいんだけど…」という無理難題を持ちかけて何とかしていただきました。その後、就業規則の作成もお手伝いいただきました。税理士の方には、起業後右も左も分からない時に、財務上の的確な指針を示していただきました。「ドリームゲート」という起業支援の組織で様々相談に乗ってもらったのですが、今は自分がアドバイザーとして仕事をさせていただいています。教育関連の起業支援です。コンスタントに仕事が入って来ます。https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/gsskgoto

様々考えましたが、結論は1つでした。自分には塾や教育に携わる仕事しかできません。4月に入ってとりあえず会社は立ち上げましたが、その時点ではまだあまり具体化はしていませんでした。物件も決まっていませんでしたし、備品調達の目処も立っていませんでした。塾・会社のコンセプトも、まだはっきりしていなかったと思います。その状況で、結果として5月GW明けから生徒募集・体験授業をスタートすることができたのですから、なかなかの突貫工事だったことが伝わるのではないかと思います。
会社・校舎の場所でも悩みましたが、まだ母親の問題は依然として抱えていたので、とにかく自宅から近いところということを最優先として探しました。結果、運良くとても良い物件(場所も家賃も)が見つかったのが今のところです。その後様々な準備が数週間で完了したのも、充電期間に培った人脈が、直接・間接に活きたことが大きかったです。

私が一番危惧したのは、前職の塾に迷惑をかけてしまうことでした。退職した時の経緯を考えても、それは本意ではありません。そちらの塾に通っている生徒がGSに移って来るというような事態はどうしても避けたかったので、とにかくひっそりと始めたいと考えていました。こちらからアクションを起こさなくても、存在を知られてしまうと、結果として迷惑をかけてしまうことが予測されたので、「私やスタッフの顔と名前をどこにも出さない」という、塾の新規開校としてはあり得ない選択をしました。
GSのパンフレットをご覧になった方はお気付きだと思いますが、誰が塾を運営しているのかという情報はまったく入っていません。開校にあたってチラシも入れませんでした。このホームページを立ち上げたのも、(5月に開校したのに)6月末くらいです。ブログの過去ログの一番古いもの(2012年6月29日)を見ていただくとお分かりいただけるのですが、私は「Mr.G」(笑)と名乗っています。今は修正していますが、初年度は名前も写真もどこにも入れていなかったのです。今考えると、そんな怪しい塾(笑)によく生徒たちが集まってくれたものだと思います。顔出しNG作戦が功を奏して、開校初年度に前職の塾から生徒が移って来るようなことはありませんでした。
今思い出しましたが、この地域一帯に開校のお知らせをポスディングして回りました。(そこにも顔・名前は出していません) 子安町全域と、片倉町・北野町・万町・上野町・台町の一部、合わせて数千部配りました。私と2人のスタッフで、1日2~3時間で1週間くらいかかったでしょうか。そのおかげで、地域の様子(学校がどこにあって住宅街がどんな雰囲気でというような)を掴むことができました。マンションの管理人に怒られて追い出されたのも、今となってはいい思い出です。このポスティングしたリーフレットを見て、入塾してくれた生徒が何人かいました。とても嬉しかったです。
(次回に続く…)

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