- 2018年11月22日 10:16 PM
- 未分類
〇質問・相談に頻繁に来るようになる
→やはり、本気で合格したいという思いが強くなって来た生徒は、積極的な行動が取れるようになります。今まであまり質問に来なかった生徒が、頻繁に職員室に出入りするようになります。前回書いた通り、難しい問題を考え込んでいると時間が足りないので、すぐその場で質問して解消してしまおうと考えるようになるのだと思います。
また、自分の課題ややるべきことを、講師に確認している生徒も見受けられるようになります。「〇〇の単元が苦手だから何かプリントをくれ」とか、「自分は最後のまとめをこれを使ってこんな感じでやろうと考えているんだけど、これでいいか?」とか、前がかりな相談をしている生徒が増えて来るのです。
毎年、職員室に居座って出て行こうとしない生徒が散見される時期です。とっかえひっかえ講師をつかまえて、質問・相談をしているからです。中には、職員室の受付カウンターを「ちょっと借ります」とか言って、そこで勉強を始める生徒がいたりします。もちろん、来校者の方がいらっしゃったら、追い出すことになるわけですが…
最後の追い込みの時期に、待っていては奇跡の合格は果たせません。積極的な行動が合格を引き寄せるのです。
〇入試本番に行く時に、自信満々(に見える)
→入試直前期の様子が、とても自信満々に見える生徒が多いです。入試前日や当日の朝に、我々の目を見て「絶対に合格して来ます!」と宣言して行く生徒も少なくありません。成績的に足りない状況の生徒でもです。
1年間単位で見れば、ずっと全力で頑張れていたわけではなかったり、成績的に安定していなかったりする生徒もいるのですが、最後の追い込みの数ヵ月は自分でも頑張り切れたという実感が持てている生徒が多いようです。入試に行く時に、「自分ほど頑張って来た受験生は、そうはいないと思います」というようなことを言う生徒もいます。
我々から見たら「根拠のない自信」なのですが、奇跡の合格を引き寄せるためには、それがとても重要なのだと感じます。最後は本気の「自己暗示」です。
〇周囲に対して感謝の気持ちが持てている
→これは本当にそう感じます。入試当日の朝、ご両親に向かって「今まで本当にありがとう。おかげでここまで頑張って来ることができました。今日は全力で戦って来ます」というようなことを言って出かける生徒がいます。(お母様は、もうそれだけでウルウルになってしまいますよね…) これも不思議なのですが、奇跡の合格を果たした生徒の保護者の方から、後でこういう話を伺うことが多いのです。
また、最後の授業が終わった後に、(自分の意思で)我々のところに挨拶に来てくれたり、周りの生徒たちへの感謝の思いを伝えていたりする生徒も、合格率は高いような気がします。
「神様が見ているのだ」というようなことを言うつもりはありませんが、そういうところがしっかり理解できていて、「協力してくれた自分以外の人たちのためにも頑張る」という熱い思いは、入試本番の緊張感溢れる戦いにおいて、とても大きな力となるのだろうと分析しています。
さあ、受験生の皆さん、ここからが本当の勝負です。残り2~3ヵ月くらい、本気で戦いましょう。そして、自分の手で合格を掴み取って来てください!
- 新しい: 慶應よお前もか!?<その1>
- 古い: 本当の勝負はここからです!<その2>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=11911
- トラックバックの送信元リスト
- 本当の勝負はここからです!<その3> - GS進学教室 より

