ホーム > 未分類 > 幼稚園・保育園の無償化について<その2>

幼稚園・保育園の無償化について<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年10月10日 5:08 PM
  • 未分類

簡単にまとめると、来年の10月からは、3歳から5歳までで幼稚園・保育園・認定こども園等に通う場合、授業料が無料となります。(国が出してくれるということです) これについては年収制限や母親の就労要件はありません。無条件で無料になるということです。
ただし、認可施設でない場合は、様々要件があるので注意してください。
0歳から2歳までの保育施設については、条件付きの無償化です。基本線は住民税非課税世帯なので、該当する家庭はとても少なくなります。母親が仕事をしたい場合は、どうしても子どもを保育園に預けざるを得ず、この年齢層ほど支援が必要な気がしますが、そうはなっていません。どちらかと言うと、「教育無償化」の一環で勧められて来た政策だからです。幼稚園の無償化が先にあり、同世代の子どもの保育園も無償化せざるを得なかったということだと思います。

この来年度からの幼児教育無償化については、反対意見もまだ根強くあります。今までは高い費用を払っていたのに不公平だという声や、財源を他の福祉にもっと回すべきだというような声もあります。認可外の施設の方々からは、(認可施設にみんな流れてしまうので)ますます経営が厳しくなるという悲痛な叫びも上がっています。
では、認可施設で働いている方々が喜んでいるのかと言うと、どうもそうではないのです。求人サイト「保育のお仕事」の調査によると、幼稚園教諭や保育士の70%が無償化に反対しているとのこと。理由としては、「待機児童が増える」「職員の負担が増える」「保育の質が下がる」ということが挙げられていますが、無償化となることによって、今までだったら通わなかった層の子どもが通うようになることや、園への過剰な要望・要求が増えることを危惧しているであろうことが読み取れます。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=11675
トラックバックの送信元リスト
幼稚園・保育園の無償化について<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 幼稚園・保育園の無償化について<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る