- 2018年4月27日 3:53 PM
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最近、保護者面談にご両親でお越しいただく方の割合が増えています。先週の中3の親子入試ガイダンスも、ほぼ半数のご家庭がご両親でご出席いただきました。お父様にも受験に関わっていただけること、ご両親で保護者会や面談にお越しいただけることは、塾としてはとてもありがたいのです。
なぜかと言うと、ご両親のコミュニケーションがうまく取れていないと、受験でうまく行かないケースが多いからです。志望校・受験校のところで方針がすれ違ってしまったり、面談で「こうして行きましょう!」方向性を決めたのに、それがご家庭の中で共有されていないために徹底されなかったり…ということが起こるからです。小さい子どもは特にそうですが、子どもが一番混乱するのは、お父さんとお母さんの言うことが全然違うケースです。叱られる基準が違うことにも戸惑います。
あくまでも一般論ですが、お父さんは子どもに厳しくしたいのに、お母さんがそこまでしなくても…と考えているご家庭が多いです。受験が近くなって来て、「さあここが勝負どころ!」という場面で、そのズレが子どもにとってマイナスになってしまう場合があります。
最近さらに難しいのは、(共働きのご家庭が増えていることにより)おじいちゃんやおばあちゃんが子育てに積極的に関わっていただいているご家庭が少なくないことです。塾への送り迎えをしていただいたり、学校が終わった後、一旦おじいちゃん・おばあちゃんの家で時間を過ごしたりという生徒も結構います。そういうケースでは、おじいちゃん・おばあちゃんにも、塾・受験のことやご家庭の方針をある程度ご理解いただいておかないと、子どもへの対応が徹底されず、うまく行かない場合も出てしまいます。
中には、おばあちゃんが面談に一緒にお越しいただいたりするケースもあります。(全然話が逸れますが、私とそんなに歳が変わらないおじいちゃん・おばあちゃんとお会いして、ショックを受けることもあります) それはそれで、とてもありがたいことです。なぜか、お母様方のおばあちゃんの方が積極的に関わってくださる場合が多いです。お母さんが何でも頼みやすいからでしょうか… 私のようにもう両親ともいない者からすると、とても羨ましい関係です。
(次回に続く…)
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