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2023年2月のアーカイブ
忙しい時に限って新しい仕事が…
- 2023年2月7日 11:36 PM
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大袈裟でなく、1年間で一番忙しい期間です。中学入試→高校入試→大学入試と休みなく続いています。今年は受験生の人数が(GSとしては)多く、50名近くが入試に臨んでいます。
同時期に小学部と新中1の新年度の授業が開校となります。新たに入塾してくれた生徒も多いので、準備や1人ひとりのケアに気を遣います。今日発売のコミック「二月の勝者」の最新刊にも、このあたりの塾の苦悩(入試真っ最中に新学期の授業が始まる)が描かれていました。そうです。塾にとっては、両方大事なのです。
忙しい時に限って、なぜか新しい仕事がどんどん入って来ます。(マーフィーの法則ですね…) お見合いや交際の相談、カウンセリング、塾の開業コンサルの依頼、学校からの講演依頼、雑誌の取材、ネット記事の執筆依頼… これらはすべてこの1週間でいただいたものです。私は基本的には、仕事を断らないようにしています。自営業をやっていると、「仕事をいただけるだけありがたい」という意識が染み付いてしまうのです。これは、組織に所属していた時にはなかった感覚です。しかし、さすがにこの時期ですから、すべてを受けるわけにはいかず、丁重にお断りしたものもあります。
2号館や新しいコースの新設等、腰を据えて取り組まなくてはならないこともたくさんあります。
そんな中でも、(当然ですが)子育てや家事の分担を止めることはできません。子どもたちが偉いなーと思うのは、「入試でパパは忙しいから、邪魔しちゃダメ!」とか言い合っていることです。2歳児と2人きりの時でも、受験生の保護者と深刻な電話をしていると、隣でおとなしくして待っています。先日、20分くらいの電話を切った瞬間に、「お水ちょうらい」と言われて、思わず抱きしめました。
妻も塾講師なのですが(今は受験生は担当していません)、ダンサーも兼務していて、今週末にディナーショーが入っています。今この時間(夜の11時過ぎ)に、ブログを書いている私の隣で踊っています。ほんとストイックで、見ていて感心します。
1日24時間では全然足りないですね… やるべきこと、やりたいことが多すぎます。でもこれって、本当に幸せなことなのだと改めて思います。お客様に、社会に、そして家族に必要とされているということですから…
高校入試・大学入試週間へ
- 2023年2月6日 11:10 PM
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中学入試は終わりましたが、今週から高校入試・大学入試が佳境を迎えます。
大学入試については、昨年まではオンラインコースしかなかったので、リアル指導の生徒たちを送り出すのは今年が初めてです。大学入試は、1人の受験校が多いので(多い生徒は10校以上)、毎日誰かが入試に行っているような状況です。
都内の私立高校入試は、金曜日から2〜3日の短期決戦です。金曜日から雪の予報が出ているのが気になります。今年は、花粉の飛散予測量が多く(例年の3倍近いというデータも)、時期も早まっているようで、八王子はぼちぼち飛び始めているようです。私は花粉に関してはまったく鈍感なのですが、敏感な生徒たちは、鼻のむずむずや目のしょぼしょぼが始まってしまったようです。「入試が終わるまで待ってて!」と叫んでいた生徒がいました。コロナに加えてインフルもだいぶ蔓延して来ているので、とにかく万全の状態で送り出すことが最重要課題です。
まだここから1ヵ月以上、入試が続きます。丸々2ヵ月間入試が続くことになります。塾講師は、体力はもちろん、精神力がタフでないとやって行けない仕事だと改めて痛感しています。何年やっても、入試は怖いです。いや、経験を積めば積むほど、怖くなって来ている気もします。年々、「入試に絶対はない」ということが、体に染み込んで行っているからです。
中学入試を終えた皆さんへ
- 2023年2月4日 6:28 PM
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中学入試4日目です。今日もまだ戦いに行っている生徒がたくさんいます。保護者の方も含めて、体力・精神力はぎりぎりのところに来ていると思いますが、悔いを残さないように、最後までやり切って欲しいと思います。
GSの生徒たちは、昨日までにすべて入試が終了しました。あとは、都立中の合格発表を待つのみです。
なので、今日は中学入試が終了した皆さんに向けてのメッセージです。
生徒たちはもちろん、保護者の皆様もお疲れ様でした。志望する学校に合格した皆さん、おめでとうございました。新しい環境でも、引き続き頑張ってください。
毎年この時期に思うのですが、私が一番声をかけたいのは、不合格となり夢破れた皆さんに対してです。志望校不合格という現実に直面し、今は悔しい思いが強いと思いますが、ここで立ち止まってはいけません。すぐに次に向けてスタートをしてください。
第2志望以下の私立中に進学する生徒は、大学入試でリベンジをすればいいのです。私の教え子たちの中でも、同じ第一志望の中学校に合格した生徒と不合格だった生徒が、大学入試の段階で結果が逆転してしまったケースが結構あります。その後6年間の勉強の取り組みで決まるのです。
公立中に進学して、高校入試で再度チャレンジすることを決めた生徒たちはとても簡単です。「あの時中学入試で落ちて良かった」と言える結果を高校入試で出せばいいのです。そのためのスタートを、すぐに切ってください。
毎年、GSの中3生たちは、都立進学指導重点校や早慶・MARCHの付属高校等、難関高校に多くの生徒が合格して行きます。実は、そういう結果を出している生徒たちの中に、「中学入試残念組」がたくさんいます。もちろん、GSで受験した生徒が中心ですが、他塾で受験した生徒も結構います。3年前に悔しい思いをして、「3年後にリベンジするぞ!」を合言葉に3年間頑張って来た生徒たちです。
具体的に言うと、都立中不合格者が多いのですが、武蔵中や南多摩中・立川国際中に不合格となった生徒たちが、八王子東・立川・国立・西というレベルの高校に、合格して行くケースが多いです。(大学受験の合格実績や、生徒たちの意識・取り組み等で総合的に学校を比較すれば)「正にあの時落ちて良かった」と言える状況になるわけです。
ただし重要なことは、これらの生徒たちのほとんどが、中学入試が終わってすぐに次に向けてスタートを切っていたという事実です。合格発表の翌日くらいから、もう数学と英語の学習を始めている生徒も少なくありません。
志望していた中学校に不合格となってしまった生徒は、多少落ち込んでしまうことは仕方ないと思いますが、早く切り替えて、次に向けてスタートしてください。「疲れたから一休みして…」とか「ショックが癒えてから…」などど言っていたら、高校入試に向けた戦いでも大きく出遅れることになります。
GSでは、2月10日から、新中1の英語と数学の授業をスタートします。中学校の入学前に、1学期の学習単元はほとんど終了します。中学校の最初の定期テストの結果がとても重要なので、そこに向けて今からスタートを切るということです。大手塾でもそういうカリキュラムを組んでいるところが多いので、4月に入ってから塾を探しても、完全に乗り遅れてしまうと思います。
GSでは、中2までで中3の学習単元をほとんど終了します。 1年間かけて、難関校の入試問題レベルの対策を徹底して行く必要があるからです。
お伝えしたかったことは、高校入試に向けての戦いはもう始まっているということです。中学受験で悔しい思いをした生徒たちは、絶対にスタートで乗り遅れないようにしてください。営業的な側面から書いているわけではありません。中学受験で夢破れた生徒が、さらに中学校のスタートで躓いて、高校受験でも厳しい戦いになってしまうようなケースを、1件でも減らしたいという思いが強いです。他の塾や何らか違う形でもいいと思うので、高校入試・大学入試に向けた本格的な学習をすぐにスタートしてください。そして、3年後や6年後に、新たな夢・目標を掴み取ってください。
このことを、中学受験を終えたすべての生徒・保護者の方にお伝えしたいです。
中学入試終了!
- 2023年2月3日 11:58 PM
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中学入試3日目です。GS生の私立中入試がすべて終了しました。今日の夜の合格発表を以って、全員の進学先が決まりました。全員が難関校にチャレンジしましたが、合格率はGS開校以来最高となりました。ほとんどの生徒が第一志望校に、全員が第2志望校以上に合格しました。1年前、全員が成績的には足りない状況からのスタートでした。1年間みんな本当によく頑張って、正に合格を掴み取った感じがします。今日の午前中まで、講師たちも体を張って生徒に寄り添いました。みんなヘロヘロになっていますが(苦笑)、今日の結果で(一瞬だけ)疲れが吹き飛んだようです。
今日は都立中の入試もありました。こちらも帰って来た時の様子を見ていると、みんな悔いなくやり切った感は持てているようです。中には、充実感・達成感で涙している生徒もいました。
最近の問題の傾向として、とにかく算数が難しいことが挙げられます。今年も時間がかかる問題で、かなり手こずった生徒が多いと思います。こうなってしまうと、社会・理科に時間を回して、そちらで点数を取り切るという戦略もありです。トータルでどう点数をまとめるか…という戦いになるわけです。適性であまり差がつかなくなると、作文(特に要約)で点数を落とした生徒が苦しくなります。作文と社会(資料の読み取り)で常に高得点を取れるようにしておくことが、合格への近道だと改めて感じます。
都立中は、合格発表まで1週間近く待たされるのです。待つ時間は長いですね…
明日からは、校舎の中が一気に私立高校入試モードにシフトします。その後すぐに私立大学入試もピークを迎えます。我々の気が休まる日は、まだしばらくは訪れません。
戦いは続く…
- 2023年2月2日 2:55 PM
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中学入試2日目です。昨日と今日と同じ中学校を受験している生徒が何名かいます。これには2つのケースがあるのですが、分かりますでしょうか?
1つは分かりやすいですよね。昨日悔しい思いをして、「今日もう一度リベンジ!」というパターンです。昨日の夜から今朝にかけて、気持ちを切り替えられたかどうかがとても大きいです。高校入試と一番違う点の1つがこの制度だと思います。同じ学校のチャンスが複数回あるのです。高校入試で、一般受験で2回受けられる学校は、(難関校レベルでは)ありません。
もう1つのパターンがすぐに浮かぶ方は、かなりの入試通です。昨日第一志望校に合格したのに、今日その同じ学校の入試に行っている生徒がいるのです。特待生狙いです。どこの中学校も、1日の入試はあまり特待を出しません。放っておいても、手続きをしてくれる生徒が多いからです。2日以降の入試で、優秀な生徒に特待を出して、他校から奪ってしまおうという高等戦術です。保護者の方はもちろん、生徒本人も「明日は特待取りに行きます!」という感じで、もう進学する学校が決まっているのに、かなり必死です。やっぱり、授業料無料は大きいですよね… みんな親孝行で、とてもいい子たちです。
私立中は、今日の夜、そして明日の合格発表で、ほぼ大勢が決します。明日は都立中の入試も控えています。まだまだ緊張感溢れる時間が続きます。
今日は都立高校の推薦入試の合格発表もありました。今年も合格者が出ました。かなり嬉しいはずですが、今日も授業に来ますし、今まで通り勉強を続けて行くと言っていました。もう高校入学後のことに気持ちが切り替わっています。
「入試はゴールではなく、次のステップへのスタートラインである」 GSの生徒たちは、このことをよく理解しています。だから、入試が終わってだらけてしまう生徒は皆無です。
中学入試スタート!
- 2023年2月1日 9:39 AM
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都内の中学入試が始まりました。
今、幼稚園に次男を送って帰って来たのですが、道中5歳児が「今日は開成だね」と言うのです。こいつなんでそんなこと知ってんだ? もしや開成を受けたいのか? とか考えていたのですが、「雲が1つもないね」と… 「今日は快晴だね」と言ったのでした(笑)。天気が良くて良かったです。今日はそんなに寒くないですが、明日・明後日と朝の気温が下がるようなので注意してください。
ここ数年、講師たちは校門前の激励に出かけていません。コロナ以降、ほとんどの学校で応援自粛のお願い(通達)が出ているためです。体力的には楽になりましたが、何か寂しい感じです。便利な世の中で、すべてのご家庭とラインで繋がっているため、緊急事態等の時は連絡が入りますし、「学校に無事入りました」的な連絡をくださる保護者の方も多いので、安心感はあります。校門前から、「先生、最後にちょっと気合を入れてください!」という連絡が入る場合もあるので(苦笑)、携帯が手離せません。
ほとんどの中学校では、今日の夜に合格発表となります。中には、午前・午後別の学校の入試に行って、両方とも今夜合格発表となる生徒もいます。本人はもちろん、保護者の方もなかなか大変です。(体力・精神力共に…)
今日の発表で第一志望校に合格すれば、そこで入試が終了となる生徒もいます。そうなれば最高なのですが、保護者や塾講師は最悪の場合を想定して準備を進めています。万一の結果が出た場合は、本日中に明日入試の別の学校に出願しなくてはならないようなケースは少なくありません。(ネットで出願が完了する学校がほとんどなので、とても便利になりました)
本日より新年度の授業も始まります。都立中に向けた最後の追い込み特訓もあります。その合間に、受験生のケアや合格発表の対応が続きます。月末締めもやらなくては… 褌を締め直して(履いてないけど…)、校舎に向かいます。
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