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2021年4月のアーカイブ
勉強のスピード感<その1>
- 2021年4月3日 10:59 AM
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春期講習会も残り2日間。点数という成果につなげるという意味では、とても重要な2日間です。小6都立中クラスは、本日「南多摩バトル」が予定されています。生徒たちは、春休みの終わりには「合格点を取る」、あるいは「いい勝負をする」という目標を立てて取り組んで来ています。春休みの前とは、授業中の取り組みや作文・記述の中身がだいぶ変わって来ている生徒が多いので、結果がとても楽しみな状況です。この時期に合格最低点を超えられれば、こんなに自信になることはないでしょう。
非受験学年も含めて、春休み中に成果につながって来ている生徒とそうでない生徒の一番の違いは、「勉強のスピード感」です。もちろん、過去問や確認テストを解く時のスピードも重要ですが、ここでお伝えしたいのは、日々の勉強のスピード感に関してです。例えば、復習ノートや作文の書き直しについては、春期講習会中は(毎日授業があるので)、翌日の授業前に提出することになっています。私の担当クラスの生徒たちで言えば、生徒によって以下のように差が生じています。
①当日授業後に仕上げて、見せて(提出して)帰る。
②帰宅してから取り組んで、写メをラインやメールで送って来る。
③翌日の授業前に職員室に持って来て見せる(提出する)。
④私が授業に行った時に、講師採点デスクに置いてある。
⑤催促して初めて出して来る。
⑥やったけど持って来るのを忘れた。(嘘である場合も多いです)
⑦そもそもやっていない。
②は、昨年緊急事態宣言で休校になった時の名残が残っています。あの頃は、ほぼすべての生徒が、学習成果をライン・メールで送って来ていました。それによって、我々も家庭学習の管理をしていたわけです。今は毎日顔を合わせているのですから、翌日来て提出すればいいので、無理に送って来なくていいよと言っているのですが、取り組んだら早く見て欲しいという気持ちも分かるので、禁止はしていません。夜中寝ようと思った頃にラインが届いたりすると、ちょっとドキッとしますが…
職員室の入口に、復習ノート提出箱があるので、講師がいない場合はそこに出しておく生徒が多いのですが、私のクラスの生徒はあまりそれを使いません。(すぐにいっぱいになるので、なかなか入れられないということもあるようです) 直接持って来て、その場で見て欲しいという感じがあります。私としても、解き方がおかしなものや改善点をその場で指摘できるので、その方がありがたいです。
当然①→⑦の順と、力がつく(成果が出る)順はほぼ一致しています。早く持って来る生徒の方が、成績が上がる場合が多いのです。逆に、サボっている生徒はもちろん、催促しないと出さないような生徒は、伸び悩むケースが多いです。
(次回に続く…)
春期講習会後半戦スタート!
- 2021年4月1日 8:53 PM
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本日より春期講習会後半戦がスタートです。非受験学年で言うと、小4と高1が前半で終了し、代わりに小5・中1・高2が本日より来校します。特に夜の時間は、生徒増・クラス増につき、普通に考えたら教室が足りない状況でした。ここ数日で、教室の改装工事・机の入れ替えをして、何とか開講にこぎつけることができました。依然としてコロナの状況が終息しないため、もちろん、密を避けることと、教室内で隣掛けが生じないようにという配慮をした上での話です。今の時間帯は、大袈裟ではなく、もう1人も生徒が入れないような状況になっています。
小6・中3の受験生はもちろん、中2もフルに8日間授業があります。毎日3科目・4科目授業があるので、宿題・復習等で生徒たちはかなり大変そうです。特に部活をハードにやっている中学生はヘロヘロになっていますが、1人も落伍せずに頑張っています。生徒たちが大変なのは、単に勉強量が多いからではありません、特に小6・中3の受験生は、結果を厳しく追及されるからです。この春期講習会は、「確認テストは満点が当たり前!」「復習はその日のうちに!」を合言葉に取り組ませています。だいぶ、その意識が浸透して来ているように感じます。今まで確認テストで1問ミスの生徒は、「まずまずできた」というような感覚だったと思いますが、周りがみんな満点を取るようになって来たので、1問間違えたら「悔しくて仕方がない」というような雰囲気になって来ています。これが、受験生として成長できたということです。
とにかく、春期講習会終了時のテスト(全国模試や過去問)の成績にこだわらせて行きたいと考えています。今の状況だと、ビックリするくらい成績が上がる生徒が出て来るでしょうから、とても楽しみです。
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