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2016年1月のアーカイブ
今年の抱負<その5>
- 2016年1月9日 9:52 AM
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もちろん、この部分は受験生たちにとってもそのまま当てはまります。
まずは、毎日コツコツと小さな努力を積み重ねられるかどうか。どんな状況下でも継続して行くということですが、生徒たちの様子を見ていて感じるのは、コツコツ努力を続けられる生徒というのは、まったく無理をしていないように見えるということです。多分、本人も殊更に頑張っているというという意識はないのではないかと思います。それが習慣となっているので、本人にとっては当たり前のことをしているに過ぎないからです。この視点で言うと、「頑張って毎日〇時間勉強しなきゃ!」とか言っているうちは、まだまだダメだということです。毎日ご飯を食べるように、お風呂に入るように、勉強の毎日の生活サイクルの中に自然と組み込まれていて、意識しなくても何時間も勉強していたという状態が理想なのです。そうなっていれば、当然結果も付いてくることになるでしょう。
もう1つは子どもたちの場合、謙虚さというよりは「素直さ」という言葉の方がしっくり来ると思います。受験勉強を本格的にスタートする前に、ご家庭で子どもに身に付けさせておいて欲しい要素の1つです。私の今までの経験から言えば、「素直な生徒は伸びる」ということは間違いありません。逆に言えば素直さに欠ける生徒は伸びないということです。
言われたことを言われた通りにきっちりこなしていくということですが、授業の聞き方、勉強方法、ノートの作り方等で、指摘されたことをすぐに改善して自分の中に取り入れて行くことができるかどうかが大きいのです。塾に初めて来た時には、ほとんどの生徒に長い期間かけて染み込んでしまった悪しき習慣があります。「それを短期間で打破しないと力がつかないぞ…」と感じる場面が多いのですが、同じように指摘して点検しても、すぐに治る生徒といつまで経っても治らない生徒に2分されます。当然、それがその後の成績の伸びに直結していくのです。
今年の抱負<その4>
- 2016年1月8日 7:12 PM
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まず、「塵も積もれば山となる」ということです。「雨垂れ石を穿つ」とも言えるでしょうか。数式の解釈はともかく、このことは間違いのないことです。毎日少しずつでも努力を継続することが大切だということ、そうすれば最初は無理だと感じていたことでも達成できることがあるという教訓です。
その際に、「昨日よりもほんの少しでも成長できたか?」「考え方や行動が今までと較べて後退していないか?」という視点が大切なのだと思います。この視点を持ち続けることができれば、人間的な様々な成長に結びつけることができると思います。
この部分で私が一番重要だと感じているのは、人間的な「謙虚さ」です。我々の業界で見ていても、加齢と共にダメになって行っている講師は、例外なくこの部分が欠けているように感じます。どこかに傲慢さがあり、独善的なのです。そういう講師は、日々学ぶこともしていません。そんな日常を続けていたら、年々力が落ちて行くことは自明です。塾の世界では(学校と違って)そういう講師は必ず淘汰されていきます。
偉そうなことを書いていますが、こういうことを書いている時は、「自分はどうなのだろう…?」と常に考えています。以前から「立場が上になればなるほど謙虚に」という意識は持っていたつもりですが、今の私のような立場になると周囲に意見してくれる人はほとんどいなくなりますし、余程気をつけていないとダメになってしまうという恐怖感は常にあります。(仕事に関連する)勉強も、昔と較べて減らさないように心がけています。今でも、入試問題を解いている量は、そこらの若い連中にはまったく負けていないはずです。時期により偏りはありますが、1日平均にすると毎日1~2本は解いていることになります。入試情報や指導法等についても、常にアンテナを張り巡らせています。発信する情報の正確さとスピードでは、他に負けていないつもりです。
(次回に続く…)
今年の抱負<その3>
- 2016年1月6日 1:10 PM
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今年の抱負を書いていて、「1%の法則」と言われる話を思い出しました。まずは下の数式を見てみてください。(指数が表せていませんが…)
1.01の365乗=37.8
0.99の365乗=0.03
簡単に言えば、「毎日1%ずつ成長して行けば1年間で約38倍になるけど、毎日1%ずつ後退して行ったら1年間でほとんどなくなってしまう」ということを表した数式です。だから、「今年もさぼらないで毎日コツコツ頑張ろう」という教訓が付いて、年初に語られることが多いのです。聞くところによると、最初は楽天の三木谷社長がそのご著書の中で紹介したことが広まるきっかけになったそうです。
数学的には突っ込みどころがあります。と言うか明らかに間違っています。何で「かけ算」になっていくのだろうということです。この理論によると、1年後には今の37倍の努力をしないといけないことになります。いくら成長して行くとは言っても、それは無理でしょう。もし「たし算」だとしても、元の4.65倍になりますからなかなかのものなのですが…
そうは言っても、この法則には様々学ぶべき点があると考えています。
(次回に続く…)
今年の抱負<その2>
- 2016年1月5日 1:22 PM
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今日は後半の5つ。昨日は仕事絡みが多かったので、今日はプライベートの方が多くなるかな…
⑥FPの最上級資格を取り切ること→国際最上級資格の「CFP」は、試験にはすべて合格しているので、あとはレポートを提出して、3月に行われる丸1日の集合研修を受講するのみです。国内の最上級資格である「FP技能士1級」は、(学科試験が免除のため)9月に実技試験を受けることになると思います。仕事上で直接的にこの資格を使うことも出てくると思いますが、どちらかと言うとボケ防止(笑)と趣味の世界かも… 自分で体を張って、難関の試験に合格するという体験をしているので、生徒たちにリアリティを持って語れることもあると思います。(このあたりはそのうちに…)
⑦友だちを増やす→小学校1年生みたいなことを言っていますね…(笑) 塾の講師のような仕事をしていると、狭い世界の中での交友関係しかなくなってしまうので、意識して外の世界に出ないと、友だちが少なくなってしまうのです。そういう意味では、私はそれまでの25年間よりも、独立してからの4年間の方が新しくできた友だちの数は多いです。もちろん仕事上の付き合いも含めてということですが、やはり独立して個人の力で戦っているような方は、若くてもとてもしっかりしている方が多く、飲んで話をしたりすると勉強になったり刺激を受けたりすることができます。最近は、年下の方から学ぶ機会も多いです。これも、今まで会社勤めの時にはなかった感覚です。
今年は、さらに人間関係の枠を広げたいと考えています。セミナーや交流会等にも時間を作って極力顔を出したいと考えていますし、何かワクワクするような出会いもしたいですね。今進んでいるもので言えば、(詳細は語れないのですが)映画作りに多少関わらせていただくことになりそうなことと、書籍出版の話がいくつかあります。
⑧温泉旅行に2回は行く→昨年は何とか2回をクリアできました。(GWの石和と夏の終わりの軽井沢) 今年はちょっと忙しくなりそうなのでどうだろう… 都立高校の合格発表が3月2日という中途半端なところに入っているのが痛いですね(´・ω・`) 今年狙っているのは、金沢です。新幹線で2時間半で行けるようになりましたし、知り合いの有力な塾が多いので、視察も兼ねて。
海外に行きたいところですが、まぁこの仕事をしている限り無理でしょうね。実はパスポートは持っているのですが… 私は大学生の時から、海外に行く予定がないのにパスポートを持っていて更新していました。理由があるのですが、分かる方はいるでしょうか? ヒントとしては、今は持っていても意味がなくなってしまいました…
⑨本の整理をする→私の自宅の書斎兼寝室は本で埋もれています。数千冊、いや1万冊は超えているかもしれません。真面目に古本屋を開業できるレベルです。雪崩が怖いので、自分の部屋を歩く時はそーっと歩いています。毎月少なくとも1回は、旅行用のボストンバック一杯に詰めてブックオフに売りに行っているのですが(通常3~5千円、高い時は8~9千円くらいになります)、一向に減る様子はありません。私の部屋は2階なので、そろそろ床が抜ける不安も感じ始めました。今年は、軽トラ1台分くらいは出したいところです。
当然、買って1度読んだだけでその後読んでいない本もたくさんあるのですが、何か1冊1冊愛着があったり、いつか資料として使う時が来るのではないかと考えてしまって、なかなか手離せないのです。本好きな方には、この葛藤を分かっていただけると思います。
⑩家族と職員全員の健康と幸福→この項目だけはちょっと抽象的になってしまいます。昨年は体調を崩して辛い思いをした者もいるので、今年はまず1年間全員が健康で過ごせるようにということが一番です。
GSに関わるすべての人にとって、幸せな1年にしたいですね。(正にGood Smile! ) 社長としては、職員たちの給料も上げたいです。 新しいメンバーも増えることになると思います。皆様、引き続きご理解とご支援のほどお願い申し上げます。
今年の抱負<その1>
- 2016年1月4日 5:44 PM
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少し遅れましたが、「今年の抱負」を。2016年の目標と言ってもいいと思います。とりあえず、公私ゴチャ混ぜにして10項目。今年が終わる時に、このうちいったいいくつ達成できているのでしょうか…? そういう意味では、私は豊富や目標を設定する時に、後になって達成できたかどうか分からないものでは意味がないと考えています。例えば、「商売繁盛」「家内安全」とかだと、達成できたかどうかの判断がつかない場合が多いので、そんなものはお題目に過ぎないということです。
順番は優先順位・重要度とは一致していません。思いついたままに、今日はとりあえず前半5つ…
①GSに在籍している小6・中3生の第一志望校全員合格→これは永遠のテーマです。私の30年間の塾講師生活で、まだ1度も達成できていません。あと1人…という年は何回かありましたが… もし達成できたら、興奮のあまり心臓が止まってしまうかもしれません。
②GS結婚相談所の会員全員の成婚→元教え子とその友人が多いのですが、中には私より歳上の保護者の方や同業者も… 実は、今日今この時間、会員の1人がお見合い中です。ドキドキ。良いご縁になりますように…
③さらなるダイエットでBMIを23以下に→身長はどうやったら伸びるのかな…?(笑) 今の身長のままだと、体重をあと5キロは落とす必要があります。頑張ります!
④GSに入塾したいのに(基準はクリアしているのに)入塾できないという生徒をゼロに→現実的には、2校舎目を開校しないと難しい状況なのですが…
⑤5年連続の増収・増益→これについても、今のままだとそろそろキャパ的なリミットを迎えてしまいます。校舎数が今のままだとすると、それ以外の業務(結婚相談所・カウンセリングルーム・FP・講演研修・コンサル等)で頑張らないと難しくなってきます。
(次回に続く…)
冬期講習会後半戦スタート!
- 2016年1月3日 6:28 PM
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早いもので、冬期講習会も本日から後期がスタートしました。
私はこの講習会で、4学年、5クラス、8教科の授業を担当しています。それでも他の講師たちに較べると少ないのですが、新年度に向けた入塾相談が増えてきていますし、年明け早々お見合いが結構入っていたり(講習中は立ち会いができないケースが多いです)、2015年の会計の締めの作業があったりと、なかなか忙しい毎日です。
生徒たちの様子を見ていて、一番ホッとしているのは、体調を壊している生徒がほとんどいないことです。授業を欠席している生徒は今のところ1人もいませんし、かぜでゴボゴボやっている生徒も見当たりません。毎年、正月をはさんで戦線離脱する生徒が何人かは出てしまうことが多いのです。やはり、気温が暖かいおかげかもしれません。今はこんな季節はずれの気候ですが(今日は手元の温度計で15度を超えていました!)、やはり1月末~2月中旬くらいはかなり寒くなるようなので、入試本番に向けて安心はできません。
学力・得点力の状況は、日によって一進一退という感じがする生徒が多いです。全体としては良い方向に向かっていることは間違いないのですが、まだミスも多いですし、問題の出方次第で点数が大きくブレる感じがします。安定していない生徒が多いということです。知識の穴があったり、テスト中の集中力の波があることが原因です。
いよいよ来週から入試が始まります。冬期講習の最後の追い込みの時期(ここから2~3日)の取り組み・精神状態がとても重要だと考えています。最後まで走り続けます。
今年も宜しくお願い致します
- 2016年1月2日 12:36 PM
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本日より授業が再開します。この時間は、生徒たちが全員、体調面も学力的にも調子を崩していないことを切に祈っています。
私は、昨日は社会勉強を兼ねて、立川の「ららぽーと」に買い物に行ってきました。とにかくすごい人出でした。あちこちで福袋を売っていて、食指が動いたものがいくつかあったのですが、結局買わずじまいでした。フードコートでの昼食とおやつを食べ過ぎて、事前の決意に関わらず、確実に太りました…(>_<) 今日からはちょっと節制しようっと… 私はどうしてもビジネス視点でものを見てしまう癖がついてしまっているのですが、一番感じたのは、これだと立川の駅ビル(ルミネとか)はかなり客を奪われるだろうな…ということです。すべてのテナントで1日どれだけ売上が上がっているのかはちょっと想像もつかないくらいです。 しかし、今年の暮れから正月は本当に暖かいですね。何でも3月上旬の陽気が続いているようで、私はこんなに暖かい正月はちょっと記憶にありません。コートなしで歩けるどろか、先程はワイシャツ1枚で買い物に行ってしまいました… 勉強の追い込みをかけるのにも、とてもありがたい状況だと思います。 さて、生徒たちが登校し始めました。多くの生徒が、校舎に来た時に職員室に挨拶に来てくれています。みんな、いい顔をしているように感じます。やはり、少しずつ緊張感が高まってきました。気合いを入れ直して、授業に向かいます。
あけましておめでとうございます
- 2016年1月1日 4:52 PM
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皆様、あけましておめでとうございます。2016年、今年も宜しくお願い申し上げます。
しかし、塾に勤めていると、正月気分はほとんど味わうことができません。明日からは授業がスタートしますし、相変わらず今日も頭のどこかでは生徒たちのことを考えています。昨日の夜は、(興奮のあまり?)あまり寝付けず、布団の中で小6・中3の生徒たちの顔を1人ひとり思い浮かべてしまいました。「今日も勉強してるよな? 頼むぞ~、最後の追い込み頑張ってくれよ~。合格してくれよ~」という感じですね…
毎年、年が明けると、生徒たちも我々も緊張感が高まってきます。昨日までは、どこかで「入試は来年だ」という意識があったのですが、今日になるともう目の前に入試が迫って来たように感じるのです。
実際に、小6の私立中入試はあと10日ほど、高校入試も2週間余りでスタートします。本当にもうすぐです。ここからは、体調を壊してしまうと直接的な影響が出てしまうのでそういう意味での緊張感も出てきますし、1回1回のテストもピリピリ感が漂ってきます。
もちろん、全員を第一志望校に合格させたいのですが、私はそれ以上に、入試本番で、「自分の力を信じて胸を張って立ち向かって欲しい」、「悔いなく全力で戦い切って帰って来て欲しい」という思いの方が強いです。もっと言えば、「入試を通してひと回り大きく大人になって欲しい」という思いもあります。
生徒たちは、今まで本当によく頑張ってきたと思いますが、この入試直前の期間、そして入試本番・合格発表を通して、人間的にも大きく成長します。ただし、それは「本気で戦って、本気で合格をつかみに行った生徒」のみに当てはまることだと感じています。合否に関わらず、この部分の達成感だけは、どうしても全員に味あわせてあげたいのです。
そのために、明日からも心を鬼にして生徒たちと対峙します。
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