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GS進学教室

都立高校一般入試応募者数確定!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月8日 12:38 PM
  • 未分類

今年の都立高校全体の倍率は1.40と倍となりました。これは、今の入試制度となってから26年間で最低の倍率です。定員割れの高校が62校にもなる異常事態となっています。高校統廃合の話が一気に進むことになると思います。
このブログでは何度も書いて来ましたが、これは少子化の影響ではありません。(東京都は子どもの数は少しずつですが増えています) 今まで生徒の方を向いた努力を怠って来たつけが、大学の入試改革と私立高校の無償化によって、一気に噴出したということです。ここ数年の入試改革(改悪)が諸悪の根源です。(知り合いが多いからフォローするわけではありませんが)現場の先生方は頑張られている方が多いのに、とても残念に思います。
今日は、多摩地区の学区2~3番手校を中心にまとめます。
    
       昨年 → 今年
町田 男子 1.3→1.5
町田 女子 1.5→1.5
日野台男子 1.4→1.3
日野台女子 1.2→1.5
南平 男子 1.8→1.9
南平 女子 1.8→1.7
昭和 男子 1.9→1.5
昭和 女子 1.9→1.7
武蔵北男子 1.5→1.4
武蔵北女子 1.8→1.4
小金北男子 2.2→1.6
小金北女子 1.9→1.5
調布北男子 1.2→1.7
調布北女子 1.3→1.7

このレベルの高校は、毎年ほぼ同じ水準で推移しているところが多いのですが、ここ数年は大きく受検者数が上下している高校も目につきます。
南平が今年も高倍率を維持しています。
昭和の応募者数には隔年現象が見られるのですが、今年は少し落ち着きました。
いわゆる「3北」の中では、ここ数年は武蔵野北・小金井北の倍率が高く、調布北の倍率が低かったのですが、今年は逆転しました。
このレベルの高校が、MARCH付属高校人気急騰の影響を一番受けているのは間違いありません。

都立高校一般入試応募者数確定!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月7日 9:17 PM
  • 未分類

都立高校一般入試の出願が本日で締め切られ、出願数が確定しました。
各校の倍率を昨年と比較して列挙します。
今日は進学重点校と中高一貫校・進学重視型単位制高校です。
      
       昨年 → 今年
日比谷男子 2.4→2.5
日比谷女子 2.1→2.1
戸山 男子 2.5→2.6
戸山 女子 1.8→2.2
青山 男子 2.0→2.3
青山 女子 1.9→2.1    
西  男子 2.1→1.7
西  女子 1.5→1.6
八王東男子 1.7→1.2
八王東女子 1.6→1.3
立川 男子 2.0→1.7
立川 女子 1.6→1.6
国立 男子 1.8→1.7
国立 女子 2.0→1.7
武蔵 男子 2.0→1.7
武蔵 女子 1.0→1.2
大泉 男子 1.5→1.8
大泉 女子 1.8→1.5
富士 男子 1.5→1.6
富士 女子 1.5→1.4
新宿 共通 2.4→2.2
国分寺共通 1.6→1.9

事前に予測されていたことですが、進学重点校等最難関レベルの高校は、完全に東高西低の状況となりました。都心部の高校は応募者を増やしていますが、多摩地域の高校は軒並み応募者を減らしています。その分、多摩地域の私立付属高校(早慶・MARCH等)は、ほとんどが応募者数バブルになっています。特に多摩地域において、「都立離れ」「付属志向」が想像以上に進んでいるということです。付属高校はどこも例年以上に厳しい戦いとなることを覚悟しておいてください。八王子東の不人気も言われていたことですが、ここまで下がるとは想定以上です。(差し替えで少し増えるかもしれませんが…)
戸山・青山は依然として厳しい戦いです。戸山は、間違いなく「医学部進学プログラム」を導入した効果です。八王子からだと距離的に通うのが難しいのですが、もっと近かったら受けたかったと言っていた生徒(保護者の方)がいました。
今の時点で倍率が2倍を超えている高校は、かなり厳しい戦いになることは間違いありません。新宿・国分寺あたりも、厳しい戦いになりそうです。
注意が必要な点が3点あります。

〇2月13日・14日のところで、願書の差し替え・再提出ができます。それによって多少出願数・倍率が変動する場合があります。
〇高校によって当日の欠席率にかなり違いがあります。同じ進学重点校の中でも、例えば日比谷・西(特に男子)は例年欠席率が高いですが、八王子東はとても低いです。地域性と、併願している私立高校・国立(こくりつ)高校の人気度の違いによるものです。分かりやすく言うと、日比谷や西はここから倍率が下がる可能性が高く、八王子東はほとんど下がらないということです。
〇武蔵・大泉・富士等の中高一貫校は、もともと定員が少ないので注意が必要です。男女各30名ほどしか募集をしません。差し替えや当日欠席によって、倍率が大きく変動することがあります。学校によっては、ほぼ全入になることもあります。逆のケース(差し替えで倍率が上がる)の方が多いです。

中学受験を終えた皆さんへ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月6日 6:55 PM
  • 未分類

首都圏の中学入試がほぼ終了しました。GSでも、本日の入試と合格発表で私立中の受験はすべて終了し、あとは都立中の合格発表を待つだけとなりました。
今日まで6日間連続で戦いに行っていた生徒もいます。体力的にも精神的にも大変だったと思いますが、小さな体で最後まで頑張り抜く姿に感動すら覚えました。講師たちも、早朝から入試応援に行ったり、夜遅い合格発表まで待機したり、頑張り抜いたので、ちょっとヘロヘロになっています。おじさん集団には、体力的に辛いところですが、生徒たちが頑張っているので、負けるわけにはいきません。

生徒たちはもちろん、保護者の皆様もお疲れ様でした。志望する学校に合格した皆さん、おめでとうございました。新しい環境でも、引き続き頑張ってください。
毎年この時期に思うのですが、私が一番声をかけたいのは、不合格となり夢破れた皆さんに対してです。志望校不合格という現実に直面し、今は悔しい思いが強いと思いますが、ここで立ち止まってはいけません。すぐに次に向けてスタートをしてください。
第2志望以下の私立中に進学する生徒は、大学入試でリベンジをすればいいのです。私の教え子たちの中でも、同じ第一志望の中学校に合格した生徒と不合格だった生徒が、大学入試の段階で結果が逆転してしまったケースが結構あります。その後6年間の勉強の取り組みで決まるのです。
公立中に進学して、高校入試で再度チャレンジすることを決めた生徒たちはとても簡単です。「あの時中学入試で落ちて良かった」と言える結果を高校入試で出せばいいのです。そのためのスタートを、すぐに切ってください。

毎年、GSの中3生たちは、都立進学指導重点校や早慶・MARCHの付属高校等、難関高校に多くの生徒が合格して行きます。今年の中3生たちも、普通に行ってくれれば、ほとんどの生徒がその仲間入りをしてくれるはずです。実は、そういう結果を出している生徒たちの多くが「中学入試失敗組」なのです。もちろん、GSで受験した生徒が多いのですが、他塾で受験した生徒も結構います。3年前に悔しい思いをして、「3年後にリベンジするぞ!」を合言葉に3年間頑張って来た生徒たちです。
具体的に言うと、都立中不合格者が多いのですが、武蔵中や南多摩中・立川国際中に不合格となった生徒たちが、八王子東・国立・西というレベルの高校に、合格して行くケースが多いです。(大学受験の合格実績や、生徒たちの意識・取り組み等で総合的に学校を比較すれば)「正にあの時落ちて良かった」と言える状況になるわけです。
ただし重要なことは、これらの生徒たちのほとんどが、中学入試が終わってすぐに次に向けてスタートを切っていたという事実です。合格発表の当日や翌日から、もう数学と英語の学習を始めていた記憶があります。
志望していた中学校に不合格となってしまった生徒は、多少落ち込んでしまうことは仕方ないと思いますが、早く切り替えて、次に向けてスタートしてください。「疲れたから一休みして…」とか、「ショックが癒えてから…」などど言っていたら、高校入試に向けた戦いでも一歩出遅れることになります。

GSでは、2月11日から、新中1の授業をスタートします。今年も秋の早い段階から多数お申し込みをいただきましたが、まだ席が空いています。(それが埋まった時点でしばらくは募集停止となります) もし、今迷っている生徒(保護者の方)で、このブログを読んで決心された方は、まだ間に合いますので、すぐにご連絡ください。(早い者勝ちです)
中学校の入学前に、1学期の学習単元はほとんど終了します。中学校の最初の定期テストの結果がとても重要なので、そこに向けて今からスタートを切るということです。大手塾でもそういうカリキュラムを組んでいるところが多いので、4月に入ってから塾を探しても、完全に乗り遅れてしまうと思います。
GSでは、中2までで中3の学習単元をほとんど終了します。 1年間かけて、難関校の入試問題レベルの対策を徹底して行く必要があるからです。

お伝えしたかったことは、高校入試に向けての戦いはもう始まっているということです。中学受験で悔しい思いをした生徒たちは、絶対にスタートで乗り遅れないようにしてください。営業的な側面から書いているわけではありません。中学受験で夢破れた生徒が、さらに中学校のスタートで躓いて、高校受験でも厳しい戦いになってしまうようなケースを、1件でも減らしたいという思いが強いです。他の塾や何らか違う形でもいいと思うので、高校入試・大学入試に向けた本格的な学習をすぐにスタートしてください。そして、3年後や6年後に、新たな夢・目標を掴み取ってください。

新年度生徒募集状況

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月4日 11:55 AM
  • 未分類

中学入試と並行して、小学生は新学年での授業がスタートしました。この数ヵ月の入塾者がとても多く、どの学年も残席がわずかとなって来ました。満席となると募集停止となり、その後はウェイティングリストにお名前を登録させていただく形となります。過去には、(学年によっては)1年間空きが出なかったこともありました。まだこれから入塾ご希望の方は、お急ぎください。入塾テスト・体験授業によって、合格ラインをクリアした生徒からの先着順となります。

<学年ごとの残席>
※現在、入塾テスト・体験授業のご予約をいただいている方は、一旦席を確保してあります。
新小4…あと3名
新小5…あと3名
新小6私立中コース…あと1名
新小6都立中コース…あと3名
新中1…曜日によりあと3~6名
新中2…あと2名
新中3…あと1名
ガウディア幼児~低学年…まだ余裕あり
ガウディア高学年…曜日によりあと数名

中学入試継続中…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月3日 1:50 PM
  • 未分類

私立中入試の戦いはまだ続いています。第1志望校・第2志望校に合格して、入試が終了した生徒がいる一方で、2日間苦しい結果となり、今日も戦いに行っている生徒もいます。すべて今日中に合格発表がありますが、その結果に関わらず、明日以降も受けに行くことが決まっている生徒もいます。生徒たちを見ていてすばらしいなぁと思うのは、不合格となって悔しい思いをしている生徒も、毎日塾にやって来て、翌日に向けて講師と話をしたり、短時間でも勉強をして帰ることです。気持ちが下を向いている感じではなく、「明日はやってやるぞ!」というオーラを感じる生徒が多いです。とにかく、最後まで堂々と戦い抜いてほしいと強く思います。もちろん、我々も最後まで伴走します。

本日は、都立中の入試日でした。今年は、全員が南多摩中を受検しています。私以外の担当講師が、校門前で生徒を送り込みました。みんないい表情をして校門をくぐって行ったようです。
生徒たちが、とても喜んで帰って来ました。適性Ⅱの社会の問題が、1月に受験した西武文理中の問題とほとんど同じだったからです。(GSの都立中クラスの生徒は全員受験しました) 日本を訪れる外国人の数が何倍に変化したか、国際空港が近くにあるメリット、空港の案内図記号の意味等、小問3題の流れまで同じでした。西武文理の適性型入試は、「都立中そっくり入試」と銘打っていて、先生方もかなり研究して問題を当てに行くとおっしゃっていましたが、問題の見た目も含めてここまでドンビシャで当たると、受験生たちは気持ちの部分で大きいと思います。
都立中の合格発表までは1週間近くあるので待つのが長くて辛いところですが、生徒たちがみんな「やり切った感」を持って帰って来たので、その点は安心しました。

そろそろ、私立中を受験した生徒たちも帰って来ます。午後も入試に向かう生徒もいます。合格発表が、夜の11時まで続きます。その傍らで、中3は直前特訓の授業を行っています。今日も長い1日になりそうです。

戦いが始まりました!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年2月1日 12:46 PM
  • 未分類

本日より都内の中学入試がスタートしました。本日ほとんどの生徒が本命校を受験しています。最近の特徴としては、当然のように午前・午後両方受験する生徒が増えていることです。生徒たちはもちろん、付き添う保護者の方も大変です。昨日の夜、雪が降り出した時はどうなることかと心配しましたが、朝はとても良い天気だったので助かりました。昼になってだいぶ暖かくなって来ましたが、朝はやっぱり寒かった…(>_<) 当日の夜に合格発表となる中学校が多いので(一番遅い中学校は夜の11時!)、夜まで気が抜けません。 第一志望校に合格してしまえば、今日で入試が終了となる生徒もいます。万一ダメでも、明日以降も戦い続ける体力とメンタルが重要です。そのために、今まで1年間(長い生徒は4年間!)鍛えて来ました。生徒たちはやってくれるでしょう。 高校入試の方も、本日からいよいよ埼玉県の難関高の入試が始まりました。本日は立教新座高校です。やはり、併願確約を持っていて受かることが(ほぼ)分かっている入試とはまったく緊張感が違います。 明後日の日曜日が都立中の入試です。こちらは明日まで授業が予定されています。その後10日から都内の私立高校入試が始まり、22日の都立高校入試まで長丁場の戦いが続きます。 入試と並行して、小学生の新年度の授業が本日からスタートとなります。塾講師にとって、一年間で一番忙しい季節が今年もやって来ました。

記事内容の訂正とお詫び

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年1月31日 2:41 PM
  • 未分類

前回のブログの記事について、ジャニオタ(あっ失礼、ジャニーズファン)の保護者の方からご指摘をいただきました。

「嵐は解散ではなく活動休止です!」

ニュースソースを直接確認することなく、生徒が言っていたニュアンスのみで記事を書いてしまいました。
お詫びして訂正させていただきます。

その保護者の方がおっしゃるには、
「嵐は5人揃って嵐なので、バラバラになる解散はあり得ない。永遠に5人一緒である」
「あくまでも活動「休」止なので、再開する可能性がわずかであっても、ファンは信じ続けるんです」
ということです。
一方で、大野くんの「普通のおじさんに戻りたい…」という気持ちも、とてもよくわかるのだそうです。

ファン心理はとても繊細で複雑なのですね…
改めて反省しました。

入試直前に嵐が…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年1月29日 8:11 PM
  • 未分類

ここ数日、一部の女子生徒たちの様子が何かおかしい。暗くて元気がないような… 体調が悪いのかな?と思って聞いてみても、そんなことはないと… 以下ある生徒との会話。

「どうした? 何か元気ないけど…」
「……」
「何か気になることでもあるのか?」
「先生…」
(うっ、何かやばい相談じゃないだろうな…)
「嵐が…」
「えっ?」
「嵐が解散しちゃうんだよ…」
(どひゃーん。そこか…)

という話をしていたら、周りにいた女子生徒たちも口々に悲しみを訴えて来ました。「何も入試直前にそんな発表をしなくてもいいのに…」と言っていた生徒もいました。聞くところによると、保護者の方(当然お母さん)でショックで寝込みそうになっている方もいるとか。そう言えば、親子(母子)で一緒に嵐のコンサートに行くという話はよく聞きますし、中にはお母さんの方がノリノリで恥ずかしかったと言っていた生徒もいましたっけ(笑)。 うん、嵐は偉大だ。スマップの時はこんな話は効かなかったぞ…
私が子どもの時、長嶋茂雄の引退や(古っ!)、キャンディーズの解散、百恵ちゃんの引退等でそれなりに衝撃を受けた記憶がおぼろげに残っているので、何となく気持ちは分かる気がします。

今回の件で感じたのは、受験生にとって(いや受験生でなくても)こういう心の拠りどころはとても重要だということです。受験勉強で疲れたりストレスが溜まった時に、嵐の音楽を聞けば元気になって頑張れちゃうとか、親子(母子)で嵐のネタで会話が弾んだり、一緒にコンサート行ってコミュニケーションが取れたり、良いこと尽くめだと思います。それだけに、今回の寝耳に水の解散はショックだったのだと思います。(小6・中3はくれぐれも入試に響きませんように… 急にCDを引っ張り出して聞きだしたという生徒もいてちょっと心配…)
アイドルや音楽でなくても、スポーツや本等、何でもいいのですが、日々の心の拠りどころを持った方がいいと思います。「そのために勉強を頑張る!」という動機でもいいのです。きちんと息抜きとして計画的にやれるのであれば、ゲームだっていいくらいです。ほとんどの生徒はそのコントロールができないので、取り上げるしかなくなるわけですが…
私の現在の心の拠りどころは、ジムでの筋トレです。面白いように体重や体脂肪・内臓脂肪が落ちて、筋肉がついて体が締まって来ているのが分かるので(ついに腹筋が縦に割れ始めました! ついこの前まで、横にわれていたのに…)、楽しくて仕方がないという感じです。ダンベルが一番の友だちです(笑)。変な話、わけのわからない自信(力では負けないという謎の有能感?)が芽生えて来ています(笑)。

本日講師たちに、「嵐の解散後、代わりが務まるように努力せよ!」という指示を出しました。

非受験学年もこの時期がとても重要です!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年1月28日 3:53 PM
  • 未分類

今週金曜日からいよいよ「入試本番」を迎えます。さすがに校舎の中にはピリピリムードが漂って来ています。非受験学年の生徒たちも、そのことを敏感に察知取っているのか、普段元気な(?)生徒たちがとてもおとなしくしています(笑)。
実は、この時期は非受験学年の生徒たちにとってもとても重要な時期なのです。小学生は今週から新しい学年としての授業がスタートします。今の学年の総まとめをきちんとして、新しい学年の学習にスムーズに入って行けるかどうかはとても大きいです。中学生は、学年末テストまであと1ヵ月を切りました。1年間の内申点が確定する重要なテストです。早めに準備をして、結果を出さなくてはいけません。

ところが、多くの塾(特に大手塾)では、この時期に非受験学年の生徒たちは、ちょっと大袈裟に言うと放ったらかし状態になってしまいます。小6・中3の入試が始まるので、それどころではなくなるからです。講師たちの頭は受験生とその結果にほぼ100%行ってしまいます。ひどいところになると、非受験学年は問題をやらせっ放しで、講師たちは受験生の対応をしているケースもあります。授業中に合格発表がバンバン入って来るので、気持ちは分からないでもないのですが… そうなっていない塾も、非受験学年はペーペーの大学生講師に任せて、核となる講師たちは受験生の方にどっぷり浸かっているようなケースも多いようです。

自分のところを棚に上げたような書き方をしてしまいましたが、こういう部分では、GSは少人数指導(1クラスの人数もそうですが、1学年2クラスまでしか作れません)に加えて、社員講師の数が多いので、入試期間でも余裕を持って対応することができています。現在生徒数は110名あまりですが、社員の講師が6名在籍しています。(1名は育休中で授業を担当していないので、実質5名です) 大手塾と較べると、1(社員)講師あたりの生徒数はかなり少ない 状況で運営できているはずです。(そうは言っても、ここから1ヵ月は、ある程度受験生優先にせざるを得ない部分はあるので、一定ご理解はいただきたいと思います)

1月のGSテストの結果(偏差値等)が出揃いました。GSの中で、冬休みを挟んで一番成績(クラス平均偏差値)が伸びているのは、小4と中1です。この学年は、春のスタート時から見ても相当成績が伸びています。小5については、今回も全国トップレベルの成績を取っている生徒が複数出ています。このことによっても、GSが非受験学年にも注力していることがお伝えできるのではないかと考えています。前述したように、非受験学年について、多くの塾はこの時期の指導に手を抜いています。なので、ちょっと気合いを入れて勉強させれば、簡単に成績が上がるように感じています。受験学年になると、みんなそれなりに頑張るので(塾がきちんと指導するので)、そう簡単には成績が上がりません。非受験学年の生徒たちも、今がチャンスです!

受験生は入試当日まで伸びます!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年1月26日 5:32 PM
  • 未分類

中学入試も高校入試も、いわゆる「前受験」がすべて終了しました。高校入試の方も埼玉県の高校は無事受験者全員合格で終了しました。都内の中学入試と埼玉県の本命レベルの高校入試が2月1日からスタートします。あと6日です。

毎年この時期に感じることですが、受験生の学力・得点力は最後にまだまだ伸びるのです。毎日やり取りをしていると、1日ごとにそのことを感じる生徒もいますし、過去問で今までに取ったことのないような良い点数を取る生徒も出て来ます。この時期は勉強量と集中力が半端ないからですが、もっと早くこのモードに入ってくれれば楽なのに…と講師たちが感じていることは言わないでおきます。
受験生は、それこそ入試前日・当日まで伸びます。であるならば、今までの模試の成績や過去問の点数はあまり当てにならないわけです。最後まで諦めないで頑張った生徒が勝利を掴めるのです。

1つ心配なのは、今年も風邪やインフルエンザが異常なくらいに流行り始めていることです。GSの受験生たちは、今までは比較的元気に過ごして来ましたが、ここに来て一部体調を壊す生徒が出始めました。今がぎりぎりのタイミングですが、来週以降体調を崩すと、入試本番に何らか影響が出てしまいます。今までこれだけ頑張って来ているので、万全の状態で入試に向かわせてあげたいと強く思います。

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