GS進学教室
冬期講習会終了!
- 2022年1月8日 8:05 PM
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本日で冬期講習会が終了となります。(あと1コマ残っていますが) 冬期講習会では毎年感じるのですが、特に今年は「終わってみると早かったなー」と感じています。正月を挟んで、あっという間の2週間でした。特に年が明けてからの数日で、化けて来た生徒が各クラスで見られます。「化ける」というのは業界用語で、今まで苦しんでいたのに、急に力がついて点数を取れるようになって来る状態を指します。私は温泉の間欠泉によく例えるのですが、今まで積み重ねて来た努力が、一気に花開いて来たということです。我慢の時期を乗り越えた生徒に見られる現象です。中には、クラスでビリ争いが定位置だったのに、一気にトップ争いに顔を出している生徒もいます。短期間でこんなことが起こるのは、年に3回ある講習会の終盤戦しかありません。
いよいよ明後日日曜日から、入試本番の戦いが始まります。まずは埼玉県の私立中からです。お試し受験(いわゆる滑り止め)ではありますが、2月本番の合格に繋げるためには、非常に重要な戦いです。さすがに生徒たちも緊張しているようですが、みんないい顔をしています。頑張ってくれるでしょう。
雪が降って来ました!
- 2022年1月6日 5:11 PM
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今日は朝から特に寒いなぁーと思っていたのですが、昼前くらいから雪が降って来ました。午後になって結構強くなって来て、場所によっては地面がうっすら白くなって来ています。夜には止むようなので積もることはないと思いますが、明朝も含めて路面凍結等には注意が必要です。
最近、夏は暑くて冬は寒いですよね。特に八王子はその傾向が強いようです。これは年寄りには堪えます…(苦笑)。特に今年は都心部も大雪が降る可能性が高まっているようです。入試の日に当たらないといいのですが…
外は寒いですが、教室の中は熱気ムンムンで、熱い戦いが繰り広げられています。受験学年はもちろんですが、小5や中2等、非受験学年の生徒でも、気合が入って来て急に力がついて来たことが分かる生徒もいます。確認テストの結果にはすぐに表れて来るのですが、講習会明けのGSテスト(全国模試)の結果が今から楽しみです。
謹賀新年
- 2022年1月3日 3:27 PM
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皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
生徒も講師も、束の間の休息を終えて、本日から戦いの場に戻っています。本日も入試バトルが続いています。生徒たちの目の色が確実に変わって来ています。
あと1週間で中学入試の本番がスタートします。大学入試まであと12日、高校入試まであと19日です。正にラストスパートの時期となりました。コロナ感染者も少しずつ増えているようですし、とにかく体調には気をつけて頑張らせきりたいと考えています。
毎年ブログで「今年の抱負」を書くのですが、今年はなぜかその気になれません。すみません … 仕事の方は、おかげ様で順調だと申し上げていいと思いますが、目の前の生徒指導・保護者対応を全力でやりきること、受験生1人ひとりの合格に最後までこだわりきることの2つのみお約束させていただきます。もちろん、それ以外にも考えていることはあるのですが、ここで書くとなぜかボシャってしまうことが多いので…(苦笑)。
私のプライベートについては、(GS関係者ではない)ブログの読者の方はあまりご存知ないと思います。(このブログでもほとんど書いていないので…) 私の日々の日常をお知りいただくと、かなり驚かれる方が多いと思います。ここについては、そろそろカミングアウトできる時が来るかもしれませんね。お楽しみに!
冬期講習会前半戦終了!
- 2021年12月30日 5:09 PM
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早いもので、本日で冬期講習会も前半戦が終了します。本日、小6・中3の受験学年は、すべてのクラスで「入試バトル」(同じ学校の過去問を全科目揃えて解いて合格発表)を実施しています。三々五々結果が入って来ますが、過去最高点を取った生徒の答案を担当講師が他の講師たちに見せびらかせていたり、逆に大はずしをした生徒が出てしまい講師が(生徒以上に?)落ち込んでいたり、悲喜こもごもの結果が見られます。
生徒たちはもちろん、講師たちもハードワークで頑張っています。生徒たちが11時間近く校舎に籠っているということは、講師たちもそれ以上の時間校舎にいるわけです。
皆様、今年も多大なご支援をいただき、誠にありがとうございました。生徒数も講師の数も過去最多の冬期講習会となっています。来年も、生徒数はさらに最多を更新することがほぼ確定しています。通常だと小6・中3で受験を終了した生徒たちが一定数卒業して行くことになるのですが、今年はほとんどの生徒が合格しても(上位学部に)継続して通いたいと表明してくれているからです。この2ヵ月で、20名以上の新規入塾手続きをいただきました。最近は、5つある教室がほぼすべて満席の状態となっています。
この場をお借りして、GSに関わるすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。新しい年も、何卒宜しくお願い申し上げます。
あと2日!
- 2021年12月28日 5:03 PM
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冬期講習会3日目を迎えています。小4・中1等半期のコースは、明日で早くも全日程が終了となります。受験学年はもちろんですが、小5や高校生も30日まで授業があります。いずれにしても、あと2日で今年の授業が終わってしまいます。
いつものことですが、この3日間でクラスの中で大きな差がついて来ています。毎日完璧な復習をしている生徒と、やりきれていない生徒の差です。気合の入り方の違いがそのまま結果につながっています。小6・中3で言うと、過去問の点数にそれが如実に表れて来ています。焦りが出て来ている生徒も一部に見受けられます。入試が近づいて来ているので一定仕方ないのですが、その中で腰を据えて(腹を括って)やるべきことに取り組めるかどうかで、最後の最後に力をつけられるかが決まります。
小6・中3の生徒は、ほとんどが校舎が開いてから閉まるまで11時間くらい校舎に籠っています。時間帯によっては、自習室が溢れてしまって、ロビーや職員室の片隅を占拠している生徒もいます。暖房は入っていますし、GSは校舎にたくさん生徒がいてもとても静かな塾なので(最初はここで驚かれる方が多いです。とても静かなので、こんなにたくさん生徒がいるとは思わなかったと…)、学習環境としては問題ありません。逆に、みんなが集中して頑張っている様子が身近で見られるので、自分も集中して取り組まざるを得ないというメリットが大きいと思います。質問もしやすい環境ですし…
講師たちもフルスロットルで生徒たちに向き合っています。おじさん集団にはなかなか辛いところですが、経験と気合で乗り切っています。そんな中で、20代の若い講師が2名頑張っていることも特筆しておきます。
早くも撤回されました
- 2021年12月27日 1:04 AM
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昨日のブログで書いた「濃厚接触者は受験不可」という通達が、岸田総理によって撤回されました。「別室受験も含めて認める方向で検討し、年内に方針を固める」ということです。さすがに、受験生・保護者・教育関係者の大きな怒りの声が届いたようで、大臣の出した方針をすぐに総理が撤回するという異例の事態となりました。
末松文科大臣の更迭論も出始めていますが、今回の件で受験生や保護者に動揺を与えた責任は小さくないと思います。文科省に勤める教え子が言うには、今回の「受験不可」の通達は、おそらく大臣ご本人の意思ではないだろうとのことです。アホな文科官僚に突かれて何も考えずに出してしまったか、官邸からの指示だったのかはわからないと言っていました。いずれにしても、文科大臣としては長く持たないであろうことは間違いないようです。教育行政や教育現場について何も分かっていないのは仕方ないにしても、子どもたちの方を向いて仕事をできる方ではないことが全国に知れ渡ってしまったからです。
受験生は体調管理に細心の注意を!
- 2021年12月26日 12:43 PM
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前回も書いた通り、冬期講習会が終了したらすぐに入試本番が始まります。正月を挟んだこの2週間が追い込みをかけられる最後の期間です。体調を崩したりしていると学習効果が上がらず、入試問題での得点力も目に見えて低下するので、まずは体調管理をしっかりして、万全の状態で入試に向かってほしいと思います。
数日前に、文科省からコロナに関して驚愕の指示が出ました。「コロナの感染者はもちろん、濃厚接触者も受験を不可とする」という方針が公表されたのです。生徒・保護者はもちろん、塾・予備校業界に激震が走りました。自分が感染してしまって発症しているような時は仕方ないとある程度諦めもつくでしょうが、周囲に感染者が出て濃厚接触者として指定されただけで、受験すらできなくなってしまうことになります。都立高校の入試や大学入試の共通テストは振替受験があるのでまだ救われるのですが、中学入試や私立高校入試、大学入試の2次試験等、振替が一切ない場合もあるので、受験生(とその周囲)は戦々恐々となっているわけです。
私は、こんなバカな指示を出すと、コロナの感染防止という観点では逆効果になるのではないかと危惧しています。ちょっと調子が悪くでも検査をしなくなる受験生が増え、仮に陽性反応が出た場合も、(周囲に迷惑をかけないように)自分の行動を正直に申告しないケースが増えることが予想されるからです。
さらに、年明け学校に行かなくなる生徒が増えることも想像に難くありません。学校の感染防止対策はとても緩いですし、クラスで1人感染者が出た時に、周囲の生徒が濃厚接触者として指定される可能性があるからです。
確かに、オミクロン株が徐々に入り込んで来ているので、このタイミングで行動を厳しく管理したいという方針は分からないでもないですが、今回の文科省の指示の出し方は、受験生の気持ちを1ミリを考えていないことが伝わってしまうので、大きな反発を招く結果となっています。学校ごとの対応も含めて、今後の入試に向けた動向を注視する必要があります。
もう1つ、今年も「入試当日の校門前激励を自粛するように」という通達が、塾・予備校業界に出されていることも付け加えておきます。こちらについては、仕方ないな…という捉え方をしている方が多いようですが。
講習会前にやるべきこと
- 2021年12月22日 2:10 PM
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あと4日で冬期講習会が始まります。受験を直前に控えた受験生はもちろん、非受験学年の生徒にとっても非常に重要な期間です。短期間でまとまった量の学習をこなして、大幅に成績を上げられる、1年間で数少ない機会だからです。
受験生は、冬期講習会が終わったらすぐに入試が控えています。小6は私立中組が1月10日から、都立中組が1月16日から、全員埼玉県の中学校の入試に向かいます。15日からは、高3生の共通テストが控えています。中3生も22日から大半の生徒が戦いスタートです。いずれにしても、冬期講習会中に仕上げきる必要があるということです。
毎回ブログで書いていますが、実は講習会に入る前の1週間がとても重要な期間です。小5以上の学年の生徒は、「GSシート」の作成が完了しています。冬休みの目標と計画を作り込んだものです。そのために、現在の自分の成績・学力を分析し、課題を明確にして、学習計画を立てるということを2週間かけてやって来ました。冬休みは、それに粛々と取り組んで行けばいいわけです。
もう1つは、「絶対に成績を上げる」「第一志望校に合格する」「そのために全力で取り組む」という決意を固めきることです。講習会に入って2日目くらいで、同じクラスの中で早くも大きな差がついて来ますが、コケてしまう生徒は、だいたいここで失敗しています。何だかんだ言って講習会は大変なので、「やらされモード」で突入したら、成果につながるような勉強ができるわけがありません。そういう意味で、この4日間で一番やらなくてはいけないのは、本人の意識改革なのです。
学歴フィルターはあります!<その4>
- 2021年12月18日 11:08 AM
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私がこの件で一番感じていることは、学歴フィルターは確実に存在しているのに、隠蔽して「そんなものはない」と言い張ったり、「学歴フィルターはけしからん!」「こんな不公平なことがあっていいのか!」と声高に主張するのは、まったくナンセンスだということです。
学校のいじめ問題についても同じことが言えると思うのですが、いじめはあるのにそれを隠蔽したり、「いじめは絶対にダメ!」と断罪しているだけでは、まったく何も解決しません。GSの生徒が多く通っている小学校の保護者会で校長が、「うちの学校ではいじめはありません」と言っているのを聞いたことがあります。実際にうちの生徒たち数人が酷いいじめに遭っていて、担任には相談しているにも関わらずです。(私は一時八王子の教育行政に関わったことがあるので今でも多少情報が入るのですが、この校長は昔からそういう人だという評判でした。それで出世して来たのでしょう。この学校はここ数年で急に地域の評判が落ちていますが、そういうことなのだと得心しました)
不特定多数の子どもたちが集まり、閉鎖的な空間が生じている以上、いじめがない学校などありません。(世の中から犯罪がなくならないのと同じことです) その前提で対策を立てて、苦しんでいる子どもたちをどう救ってあげるのかを、周りの大人たちが真剣に考えなくてはならないと思います。私は、いじめの加害者への対応が緩すぎると思っています。学校の先生が腰を引きまくっている(見て見ぬふりをしている)からです。
就活の学歴フィルターは絶対になくなりません。ここで詳細は書きませんが、社会の仕組みがそうなっていることと、物理的な制約が存在するからです。それが存在するという前提に立って、学生の側が対策を立てて対応すべきなのです。(学歴を身に付けることも含めて)
ただ1つ私が問題だと感じているのは、学歴フィルターがあるのであれば、そのことを企業が事前に公表しておくべきだということです。「うちは〇〇以上のレベルの学生しか獲りませんよ」ということを明示しておけということです。実際は最初から排除されているのに、チャンスがあると思って無駄な時間と労力をかけてしまう学生が一番の被害者だからです。
学歴フィルターはあります!<その3>
- 2021年12月16日 8:13 PM
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最初に確認しておきたいのは、「機会の平等」と「結果の平等」はまったく別のもので、議論する際に絶対に一緒くたにしてはいけないということです。
「大企業は一流大学の学生しか採用していないじゃないか!」という問題提起があるわけですが、平等に採用試験や面接を受けて合格者を絞り込んだら、結果としてそうなってしまうことは大いにあり得るわけです。ある中堅企業が学歴不問採用を始めて、履歴書やエントリーシートに出身大学を書かせないようにして、面接でもそこには触れないようにしたそうです。内定者が決まって大学名を確認したら、ほとんどが国立大学や早慶レベルの学生だったとのことでした。もちろん、それ以外の大学の学生もかなり受けていた中でのことです。
大学入試のところでも、「東大合格者は毎年一部の高校に偏っているから不公平だ!」とは誰も言わないでしょう。環境の違いはもちろんあるわけですが、「機会」は平等に開かれているからです。
しかし、就活のところでの「学歴フィルター」は、まったく次元が違う話です。以下はすべて私が、学生や企業の人事担当者から直接聞いたリアルな事例です。
〇説明会参加の段階で、一流大学の学生はすんなり申し込めるけど、三流大学の学生は「満席」と表示されたり、そもそも説明会の案内が出て来なかったりして、土俵に上がることすらできない。
→就活コースを運営していた時に、2人の学生がその場で同時に申し込みをしようとしたら、1人は申し込みできたのに、1人は満席表示となりました。試しに、大学名を一流大学に変えて(嘘をついて)入力し直したら、満席表示は消えました。
〇三流大学の学生のエントリーシートは、読んでももらえず捨てられて、自動的に不採用通知が送られる。
→嘘みたいな話ですが、複数の人事担当者から直接聞いています。「あれだけの数のエントリーシートを全部読むのはとても無理」と言っていた方もいます。(その企業は、毎年数千人の応募があると言っていました)
〇面接の順番も大学の序列順。
→書類審査や筆記試験(今はほとんどがオンラインです)で通った学生を呼び出して面接を行うのですが、一流大学の学生から順番に行って、採用予定数に達したら、後は自動的に不採用とする。一応形として面接に呼ぶ場合も、若手社員が形だけ面接するだけで終えたり、まだ1次の合格を伝えていない場合は、その時点で不合格通知を送る。つまり、三流大学の学生は、筆記試験で点数を取っていても、順番が回って来ないうちに採用活動が終わってしまう場合があるということです。
〇採用数の枠が大学ごとに決まっている。
→これも結構ありました。旧帝大や早慶で数百名、MARCHで数十名、それ以下で数名…というように、最初から採用数が大学ごとに割り振られているのです。一流大学の学生の倍率は数倍で、三流大学の学生の競争率は数百倍というような不公平な状態になっているということです。
〇最初からこのレベル以上の大学の学生しか取らないと決めている。
→さすがに事例は多くありませんが、これが一番質が悪いです。最初から合格可能性がない企業を受けている学生が存在するということです。ターゲット大学を決めている企業は結構ありますが、それ以外の大学には門戸を閉ざしてしまっているのです。私が把握した限りにおける一番多い線引きは、「MARCH以上」です。それ以下のレベルの学生にチャンスはありません。
(次回に続く…)
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