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過去問の取り組み<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年10月30日 1:37 PM
  • 未分類

台風一過の青空の下で木枯らし1号が吹きました。これはとても珍しいことなのだそうです。もちろん普通は同じ時期に来ないからということもありますが、実は木枯らし1号というのは、東京と大阪でしか定義されていないのだそうです。(私も今日初めて知りました) つまり、上記のような状況は東京と大阪でしかあり得ないということです。

同じ年度の過去問を全科目揃えて解いた後に、「トータルであと何点足りないから、それを埋めて行くためにどうするのか」ということをしっかり考えることがとても重要です。その際に絶対にやってはいけないことは、「ケアレスミスで◯点落としたから、この分は大丈夫」としてしまうことです。全然大丈夫ではありません。歯が立たなくて点数を落とした時よりも問題視しなくてはならないくらいです。理解できなかったことはきちんと勉強して理解できるようになれば、次のテストでは点数を取れるようになる可能性が高いですが、ケアレスミスが多い生徒は、本番でも必ずと言ってよいほどしでかして帰って来ます。何度も繰り返し間違えるのは「ミス」ではありません。単なる力不足です。きちんと問題の本質を理解し直した上で、ミスをなくすための習慣作りをして行かなくてはなりません。

前回書いた通り、科目ごとの分析をすることが必須です。例えば、英語であと20点足りない(取らないと行けない)という結論に達した場合、内容をつぶさに精査して、「リスニングが弱いからここを強化しなくてはならない」とか、「文法的な部分で詰めが甘いから再度それをやり直す」とか、「とにかく長文を読むのに時間がかかってしまって読み切れないので、1日1本長文を読む練習をする」とか、具体的なアクションにつながる分析をする必要があるのです。もちろん、それを実際に行動に移さないと意味がないわけですが…
算数や数学で言うと、分野別の点数の取れ方を確認することが重要です。その際に、あまりにも難しい捨て問レベルの問題をあまり気にしないことです。今の自分の状況で、取らなくてはいけないのに取れなかった問題について検討することです。計算や数値の処理でミスをしている場合は、その部分の対策も必要になって来ます。例えば、毎回のように因数分解で点数を落としている場合は、因数分解の練習に時間をかけなくてはいけません。ひと通りのパターンの練習をして、「これで入試レベルの因数分解はもう大丈夫という状況になって、初めて落とした点数(普通は1問5~6点)が見込めるようになるわけです。
(次回に続く…)

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