- 2017年8月4日 10:26 AM
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早いもので、明日で夏期講習会の半分が終了します。小6・中3はすべての期間授業がありますが、小4・小5・中1は明日で一旦終了となります。後半は、新たに中2・高1の授業がスタートします。
小6・中3の受験生は、さすがに気合いが入って来ました。クラス雰囲気や、個々の生徒の得点力は、夏に入ったばかりの頃とまったく変わって来ました。質問・相談に来る生徒も増えて来ましたし、ようやく本当の意味での点数へのこだわりが芽生えて来ました。毎日十数時間勉強することが当たり前になって来て(体も慣れて来て)、苦にならなくなって来たこともあると思います。毎年感じるのですが、こんなに大変なことをやっているのに、みんな悲壮感がなくて楽しそうに取り組んでいるのがすばらしいと思います。
受験勉強は何が「大変」なのかと言うと、長時間勉強しなくてはいけないことではありません。確かに、夏期講習中はほとんどの生徒が1日14時間くらい(塾で10時間、家で4時間というのがモデルケースです)は勉強しているので、大変であることは間違いありません。しかし、長時間机に座っていればいいわけではありません。学習したことを、日々点数という成果に結びつけないとならない、夏が終わった時に成績を上げなくてはならない、過去問である程度点数を取れるようにしなくてはならないということが、本当の意味で大変なのです。逆に言えば、こんなにたくさん勉強して(机の前に座って)いたとしても、まったく成果につながらないのであれば、(受験生としては)まったく意味がないわけです。
毎年のことですが、中3生は夏の終わりに、自分の第一志望校より1ランク下の高校の過去問で、3科・5科トータルで合格ラインを超えることを最大の目標としています。都立で言えば国分寺、私立で言えば中央や明治の付属高校ということになります。これがクリアできないと、秋以降とても苦しい戦いとなりますし、全然足りない状況となれば、(そのレベルの高校に合格するのも大変なので)志望校の変更が必要になって来る場合もあります。昨年は、夏の終わりにはクラスでほとんどの生徒がこの目標をクリアしました。今年のクラスは、1学期の時点では昨年のクラスよりも平均偏差値等は上でしたし、同じ時期に過去問をやっても平均点で上回ることが多い状況です。そういう意味ではとても楽しみです。
明日折り返し地点を迎えるので、どこまで仕上がって来ているかを過去問バトルで確認することになっています。明日は明大中野高校の過去問にチャレンジします。生徒たちには、ここを取りあえずの分水嶺・マイルストーンとして提示して来ているので、さすがに意識が高まっているようです。
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