- 2017年4月21日 9:14 AM
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中3でも入試バトルがスタートしました。入試バトルというのは、ある学校の同じ年度の過去問を揃えて解いて、その年のボーダーライン(合格最低点)を基に、合格発表を行うという企画です。テストも合格発表も、「仮想本番」という雰囲気を作って取り組ませるので、生徒たちはかなり緊張感を持って臨むことになります。
先週から今週にかけて、中大附属高校の過去問にチャレンジしました。ほとんどの生徒が中附よりは上のレベルの高校を目指しているので、中附レベルは少しでも早い時期にクリアしたいと考えているようです。もちろん、すでに3年分のカリキュラムをすべて終了しているからできることですが、単元学習が終了して知識として知っていることと、入試問題レベルのテストで点数を取るということはまったく別のものなので、特にこの時期は苦戦する生徒が出てしまいます。
昨日合格発表をしたのですが、すでに3科トータルで合格ラインを超えた生徒が数名出ました。合格までもう一歩のところに迫っている生徒も結構います。この時期の状況としては、例年と較べてもかなり良い状態です。逆に、普段の成績はいいのに、今回散々な点数を取ってしまった生徒もいます。それが入試問題の怖さなのです。昨日は、不合格となった生徒たちが、とても悔しそうにしていたのが印象的でした。その後の授業の受け方・雰囲気が(良い意味で)まったく別人になってしまった感じの生徒もいました。本当に悔しい思いをして、意識と行動が変わった生徒は、確実に成長して行きます。
勝負は夏の終わりです。この時期になって中大レベルの過去問で苦労しているようだと、彼らの夢・目標からは遠のいてしまいます。受験勉強の「本当の戦い」がようやくスタートしました。
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