- 2017年2月25日 10:04 AM
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昨日、都立高校の入試が終了しました。
世間では「プレミアムフライデー」なるものが導入され、夕方3時には仕事をやめて帰ろう!というキャンペーンが行われていますが、都立高校の入試が3時過ぎに終了して生徒が帰って来るので、我々にとっては違う意味で特別な金曜日となりました。
生徒たちの手応えは様々だったと思いますが、みんな「やりきった感を」持って帰って来てくれたように思います。
答案再現をしてもらって、我々が採点をして点数を出しました。夜10時までには、全家庭に点数の状況と合否の可能性をお伝えしました。
毎年感じるのですが、特に進学重点校等の難関高は、理社で差がつきます。昨日のGSの生徒たちの結果を見ても、理科社会共に100点が数名いますし、90点以上はたくさんいます。一方で、60点台の点数を取ってしまった生徒もいて、1科目で30点くらい差がついてしまっていることになります。
理科社会の問題は、決して易しくはないのですが、特に理科について、昨年までのような悪問がなくなり、生徒たちにとって解きやすくなったような気がします。社会は世界地理の問題で差がついているようです。GSの生徒たちはそこがよくできていて、全員の平均点は90点くらいあります。
国語と英語は、やはり作文以外の記述問題がほとんど出題されていません。採点の効率を考えてのことだと思いますが、ちょっと寂しいですね。各学校であまり差がつかないのではないでしょうか? 漢字とリスニングは満点を取る生徒も多いので、ここで落とした生徒は苦しくなります。
リスニングと言えば、西高で大きなトラブルがありました。(これについては後日書きます)
やはり数学で差がつきます。日比谷、西は問題がかなり難しいです。男子は70点、女子は60点を取れば十分でしょう。国立、八王子東あたりは、GSの生徒でも(男子は)90点台、80点台が何人かいるので、力がある生徒は高得点が可能です。半分を切ってしまうと、苦しいと思います。
GSの生徒たちは、かなり余裕でボーダーラインを超えた生徒が多いはずです。しかし、ボーダーギリギリのところだと推測される生徒も数名います。合格発表まで待つしかありません。長いです。
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