- 2015年10月22日 11:16 AM
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問題は、その役目を誰が担うのかということです。
中学受験や高校受験については、基本的に「塾にお任せ」でいいでしょう。もちろん、保護者の方も子どもや塾と最低限のコミュニケーションは取っていただかないと困りますが… 勉強の知識だけでなく、子どもたちの背中を押す役目は塾の講師の重要な仕事の1つです。時には、背中を押す程度ではどうにもならず、後ろから突き飛ばしたり(笑)、体を縄で縛りつけて(例えですよ)引きずって引っ張って行かなくてはならないような生徒もいたりします(苦笑)。この部分ができるかどうかが、塾の力量を表していると私は考えています。そういう意味では、受験における保護者の方の一番重要な任務は、「塾選びを間違えないこと」になります。
ところが、就活や婚活のところで、保護者の方がハタと困ってしまうわけです。もうその時期になるのに、我が子はまったく行動を起こそうとしない。周りがどんどん決まって行くのに、我が子はまったく焦る素振りもない。誰にも相談できないし、どうしよう…ということになってしまうのです。
本来、そこは保護者の方の出番なのです。的確な情報を与えて、お尻を叩いてあげて、どうしても難しい時は一緒に行動してあげてもいいと思います。(過保護と言えばその通りなのですが、就職・結婚についてはタイミングを逃すと挽回が難しくなってしまうので仕方ないでしょう…) ただし、この時に注意しなくてはならないのは、就活も婚活も親の時代とまったく状況が違って来ているということです。親の限られた価値観を子どもに押し付けてしまうと、うまく行くものもうまく行かなくなってしまいます。例えば就活について言えば、「とにかく大手を目指しなさい」とか「そんな会社誰も知らないわよ…」とかいうような発言がそれにあたります。今の時代の現状についての情報をしっかり理解した上で、的確なアドバイスをしてあげて欲しいと思います。
しかし現実には、それくらいの年頃になると、なかなか親の言うことを聞かないケースも多いでしょう。と言うよりそれが当たり前だと思います。そんな時は、然るべき人や組織にその役目を担ってもらうのが一番いいのです。そういう若者たちも、信頼する他人からのアドバイスはとても素直に聞くことが多いのです。そういう意味では、昔塾でお世話になった先生が、「就活」や「婚活」の支援をしてくれたら、保護者の方にとっても安心なのではないでしょうか?
株式会社ジー・エスの塾部門以外の業務の詳細については、ホームページのトップページ(PDF)をご覧ください。「子どもの未来を応援するニッポンの大人たち」という特集記事(トップページの左下にバナーがあります)でそのあたりの理念を熱く(?)語っています。(結局、営業かい!?)
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