ホーム > 未分類 > 夏期講習会を前にやるべきこと<その2>

夏期講習会を前にやるべきこと<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年7月22日 11:09 AM
  • 未分類

〇目標と計画を明確にすること
→受験生にとって、苦しい夏になるでしょう。夏の間に何度かはすべてを投げ出したくなるような場面があるかもしれません。(生徒によっては毎日!?) 自分では勉強を相当頑張っているつもりなのに、全然点数を取れなくて落ち込んでしまう時もあるかもしれません。心配無用です。憧れの高校に合格した偉大な先輩たちも、ほとんどの生徒が夏にそういう場面に遭遇しています。でも、みんな諦めなかったのです。
受験が終わって合格を勝ち取った後に、「なぜあの苦しい時に諦めなかったの?」と聞くと、返って来る返事はだいたい同じです。「どうしても〇〇中学(高校)に行きたかったからです」と。
まだそんな思いが持てていないのであれば、この3日間でそれを100%作りきる必要があります。昨年、夏期講習会が始まる前日に志望校を1人で見に行った生徒がいました。高校ももう夏休みに入っていて在校生はいなかったようですが、学校の周りを1周した後、校門の前に立って、9ヵ月後に自分が通っているイメージを必死に作ったそうです。「そこで自分はどうしてもこの学校に合格したいのだということを改めて確認できた」と言っていました。その生徒は、それから見違えたように頑張り、偏差値を10以上上げて、今はその学校に通っています。
特に成績が足りない生徒たちは、そんな思いをしっかり作ることです。「まぁ何となく行ければいいなぁ…」とか「夏で成績が上がったら受けてみようかな…」くらいでは、成績が上がるわけがありません。受験生の夏は、みんなが頑張るのです。

最終的な目標が決まったら、それから逆算して、夏の終わりの時点での目標を設定してください。偏差値の目標でいいと思います。中学生は、2学期の内申点の目標も必要です。各教科ごとにいくつ、トータルでいくつ… 現時点の数字(成績)を睨みながら、自分でしっかり考えて設定してください。そして、必ずその目標をクリアしてください。(だからと言って、目標を低く設定しちゃダメですよ。最終的なゴールを見据えて、夏の終わりにここまでは必ずというラインを決めるのです)

目標が明確になったら、後は具体的な計画作りです。苦手科目・苦手分野の克服が一番重要な課題ですが、得意科目をさらに伸ばす発想も必要です。トータルで合格点を超えればいいのです。その際に重要なことは、科目ごとの時間配分です。ここを間違えると思うような成果につながらない場合が多いので注意してください。
小6・中3生は、過去問レベルの問題でどうやって点数を取るかという視点も重要です。夏が終わった段階では、第一志望校の過去問でもある程度結果につなげられないと苦しくなります。1ランク下のレベルの学校の問題では、トータルで合格点を取ることが必要です。具体的に言えば、中3生で早慶高を目指している生徒は、夏の終わりにMARCH附属高(明大明治と立教新座を除く)の問題では、3科目で合格ラインを超えてくるくらいの戦いをしないと苦しくなるということです。

塾に通っている生徒は、塾でやるべきこととそれ以外の期間に自分でやるべきこと、2つに分けて考えるのがいいと思います。
具体的に、何の教材を使って、いつどのくらいの時間をかけてやるのかを決めることが必要なのですが、必ず「成果」「達成目標」を意識して組み立ててください。やりっ放しでは意味がありません。そのことをやり切ることによって、どのくらい点数・成果につなげられるかが重要なのです。

GSでは、「GSシート」の作成がほぼ終了しました。全体でもあと未完成はあと数名だけです。必要な生徒とは生徒面談・保護者面談(三者面談)も行いました。
準備は整いました。早く来い来い夏期講習!
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=5584
トラックバックの送信元リスト
夏期講習会を前にやるべきこと<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 夏期講習会を前にやるべきこと<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る