- 2015年4月16日 12:01 PM
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お父様が受験に関わってくれることは、塾としてはとてもありがたいのです。普段は仕事が忙しくてなかなか子供と接することができないという方も多いと思いますが、(塾を選ぶ時や受験校最終決定の三者面談等)節目節目で関わっていただくだけでもとても大きいのです。特に子供がピンチになった時こそお父さんの出番だと思います。
最近は、家で子供の勉強を見ていただいる方も少なくありません。小学生(特に小5までは)はすべての科目フォローをしていただいるようなケースもありますし、都立中コースでは、毎年お父さんが子供と一緒に適性検査の問題を解いている方もいらっしゃいます。(毎回、作文を2枚ずつ採点してくれと頼まれていたこともありました…)
中学生の場合は、特定の科目はお父さんに聞くと教えてくれると言っている生徒が多いです。最近は、国語や英語はお母さんが教えられるというご家庭が(以前に較べると)増えているようにも感じます。中学生になると、お父さんが教えたくてウズウズしていても、子供の方が拒否るケースが多いのが寂しいところですね。
もちろん、お父さんが勉強の内容を見ていただくのは構わないのですが、塾としては(特に中学生の場合)その部分はあまり期待していません。正直、教え方や関わり方によっては子供にマイナスになってしまうこともあったりします。
特に中2生や中3生をイメージした時に、お父さんがこんな風に関わってくれると塾としてありがたいという点をまとめてみます。
〇長い目で見た時の学習計画作り
→塾選びもその1つなのですが、受験まで見据えた時に、いつ何をどうやっていくかという計画を子供と一緒に立てるのは、お父さんの方が適任だと思います。目先の1回1回のテストにあまり一喜一憂しないで、長い目で冷静な判断をするのも、お父さんの方が得意なようです。(すみません。あくまでも一般論です) 苦手な科目をどう克服していくかというような部分は、お父さんが仕事で培った能力をフルに発揮できるのではないかと考えています。
〇重要なことを決める時に関わってくれる
→前述した通りです。塾を選ぶ時、志望校を決める時等に、真剣に関わってくれるとありがたいです。塾の入塾面談、中学校の三者面談、高校の学校説明会等に、子供と(お母さんと)一緒に参加してくれると理想的ですが、仕事の関係でそれが叶わない場合も、家で時間を取って相談には乗ってあげて欲しいです。
〇子供が落ち込んでいる時のフォローアップ
→成績が下がった時や受験に向けてのモチベーションが下がっている時はもちろん、それ以外の部分でも子供が悩んでいる時には、お父さんの力が必要となります。話をじっくり聞いてあげて、「大丈夫だ。心配するな」と言っていただくだけでも状況が変わる場合がありますし、解決策を提示したり、一緒に考えてあげていただけるとありがたいです。絶対に止めていただきたいのは、子供にお母さんが厳しい話をしたり叱った後に、さらにお父さんが追い撃ちをかけてしまうことです。もしお母さんが叱っても効果がないのであれば、最初から役割分担をして、お父さんが叱ってお母さんがフォローするというようにすればいいのです。
塾としてお願いしたい重要なことがもう1つあるのですが、皆さんどんなことだか想像つきますでしょうか?
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