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「当たり前」のことに感謝できる人は強い<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年12月18日 12:59 PM
  • 未分類

前回のブログの記事(「落ちる受験生」のチェックリスト)に関する反響が結構大きいです。他の受験情報サイトに転載されたり、知り合いの塾の先生が拡散してくれたりしたこともあり、訪問数がいつもに較べても桁違いに多いですし、今まで全然つながりのなかった方からご連絡をいただいたりしました。こういう形で人とのつながりが広がっていくのはとても嬉しいことです。インターネットが発達したおかげですね… 「よくぞ書いてくれた!」とか、「そうそう、こういうことを伝えたかったんだよ」とかいう反応が多かったですが、中には「ちょっと過激すぎるのでは…」とか、「子どもがほとんどの項目に当てはまってしまって落ち込んでいる」というお叱りもありました…
いずれにしても、入試本番までまだ時間が残されているので、このままではまずいと気付いた部分は修正して、合格に向けて邁進して欲しいと考えています。

保護者の方からの反響で一番大きかったのは、一番最後の項目についてでした。「感謝」の気持ちを持つことができているかどうかという点です。「おっしゃる通り、うちの子は全然そこが分かっていないんです…」という反応が多かったのですが、その部分について改めて様々なことを考えさせられました。
確かに一昔前に較べると。子どもたちがとても恵まれているとは思います。特にうちのような「進学塾」に通っている生徒たちを見ていると、本当にそう思います。まず大前提として、親が決して安くない授業料を払ってくれているから塾に通えるのです。(GSは大手の進学塾に較べるとかなり安い方ですが、それでも受験学年だと年間で40万円以上かかります…) その上に、毎回送り迎えをしてもらうことが当たり前になっていたり(最近は共働きのご家庭も多いので、仕事帰りに疲れた感じで塾にお迎えに来られている方もいらっしゃいます…)、講習会の時にお弁当を2食作ってもらっていたり(わざわざ届けに来てくれる方も…)するのを見ると、子どもたちはこのことに少しは感謝の気持ちを持てているのだろうか…?と考えずにはいられません。
そんな状況の中で、塾に嫌々通っていたり、頑張ればできることをやらないなどというのは論外だと思います。GSでは、入塾に際して「三者面談」を義務付けさせていただいているのですが、その段階で入塾をお断りさせていただくケースもあります。その判断基準は、本人が「塾に通うことの意味」をきちんと理解しているかどうかです。親が行けと言ったからとか、嫌だけど仕方なく通ってやるというような感じで塾に通ってもらっても、成果につながらないだろうし、お互いに不幸になるだけだからです。(これは小4くらいの生徒でも同様です)

受験のことや塾のことはもちろん、普段の生活面等でも、親に心配・迷惑をかけたり、寄れば触れば親と喧嘩をしていたり、暴言を吐いたりしている子どももいると思います。もし塾に通う生徒で、そういう子どもたちがいれば、一定の指導をする必要があります。その部分をそのままにしていたら、受験でもうまくいかないケースが多いからです。
ただし、私はこの部分について、少し違う見方・感じ方をしています。
(次回に続く…)

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