- 2014年11月23日 3:26 PM
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中学生の期末テストがほぼ終了しました。ほぼと書いたのは、私立中学校も含めて、一部の中学校の生徒がまだ残っているからです。
特に中3生は、内申点が確定する前の最後の定期テストのため、非常に重要な意味を持っていました。先週は、さすがにみんな必死に取り組んでいました。午後早い時間に校舎にやって来て、授業が始まるまでの時間で期末の勉強をして、夜は通常の授業を受けて帰り、家でもさらに翌日に向けての一夜漬けをして…という感じでした。GSでは、定期テストの最中でも入試に向けての学習を止めることはしません。(宿題や確認テストを手加減するくらいのことはしますが…) そんな両立もできないようであれば、難関高合格はおぼつきませんし、仮に入れたとしても、高校での学習についていくのが難しくなってしまうでしょう。定期テストの前に、そちらの勉強に「専念」したい生徒は、どうぞそういう塾に行ってください。
ほとんどの生徒が金曜日までに期末テストが終了していたため、昨日中3のクラスの雰囲気は明らかに違ってきていました。「目の前には入試本番しかないので、もうやるしかない」というような感じだと思います。最近のブログを読んだせいか、テストの復習ノートの質が変わってきた生徒が多かったですし、授業中の雰囲気もだいぶ引き締まってきていました。
昨日も授業中に過去問を解かせましたが(私の担当は理科です)、結果を一言で言うと、今まで似たような力だった生徒の中でも、大きな差がついてきたという感じです。同じような偏差値で推移していた生徒でも、80点以上(90点近く)を取った生徒から、半分も取れなかった生徒まで、くっきり2分されてしまいました。この間の勉強量と比例していることは明らかです。学校行事や期末テストを言い訳にして、家庭学習の手を抜いていた生徒たちは厳しい状況に陥っています。生徒たち本人がそのことは一番分かっていると思うので、今週から挽回してくれるでしょう。いや、強制的にでも挽回させます。
私立高校入試まであと2ヵ月。都立高校入試まであと3ヵ月。ここからが本当のラストスパートです。
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