- 2014年9月28日 10:40 PM
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昨日、中3の秋季保護者会を実施しました。最新の入試情報、併願パターンの組み方、入試の手続き、中学校の三者面談の乗り切り方、今後のスケジュール、保護者の方にお願いしたいこと等、かなり細かい部分までお話をさせていただきました。この時期に保護者の方に知っておいていただかなくてはならないことはすべてお伝えできたと考えています。最新のランキング表はもちろん、受験パターン作成グッズ等、お土産もたくさんお持ち帰りいただきました。
アンケートに書いていただいたことで多く目についたのは、「中学校の進路説明会の内容とだいぶ違った」ということでした。そうなんです。ここが大きな問題点なのです。中学校では、入試情報等について建前の部分しか話をしてくれませんし、保護者の方が一番知りたいことは触れてくれません。いくつか例を挙げると、併願推薦(B推薦・C推薦)の内容や基準、他県の私立高校を受験する場合の進め方、都立高校の願書差し替えの準備等について、きちんと説明してくれたという話は聞いたことがありません。そもそも、中学校の先生は生徒の評価をする立場ですし、どこかに確実に1つ合格してくれればいいと考えている方がほとんどなので、ぎりぎりまで生徒が希望する高校に何とか合格させたいと考えている我々塾の講師とは立ち位置が大きく異なることは、当然と言えば当然のことなのかもしれません。
特にここ数年の八王子地域の中学校はとても酷いと感じます。(まぁ、他の地域も似たりよったりなのかもしれませんが…) 私は、この間八王子の公立中学校何校かで、「進路説明会」を実施させていただいたりしていますし、それ以外の場面でも出入りさせていただいく機会が多いため、どうしてもそういう部分が目についてしまいます。この3年間で実際にあったことをいくつか挙げると、「併願推薦を取った場合、私立はその1校しか受験できないと言われたり」、「帝京大学高校の併願推薦を確約だと伝えていて(実際は30点の加点です)、本番で不合格となって慌てたり」、「日大二高のA受験は第一志望でないと受験できないと言われたり」、「都立高校の願書差し替えはうちの中学校では認めていないと言われたり」、「都立第一志望の生徒が早実に合格したら、都立は受けないように指導されたり」、ちょっとあり得ないようなことが毎年続いています。
そんな状況なのて、塾でしっかりした情報が入手できるなら問題ないのですが、塾に通っていなかったり、通っていても塾が頼りなかったりして(最近は大手塾でも多いですね…)、それが叶わない場合は、保護者の方が信頼できる正確な情報の入手経路を確保する必要があるのです。
先日このブログにコメントを入れていただいた方がいらっしゃったので、コメント欄では返信させていただきましたが、GSでは塾にお通いでない方にも(内部生に近いレベルで)情報を提供させていただいています。ご予約いただいてから校舎にお越しいただくことが前提となりますし、1時間3000円の費用をいただきますが(もちろん入塾された場合は無料となります)、お困りの方はぜひご利用ください。この間、一般の方からのそういうご相談が多く(それほど情報が入らなくてお困りの方が多いということだと思います)、有料相談の件数も増えています。
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