- 2014年7月19日 12:06 PM
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そして、最後に重要となるのは、その計画を「明確に形に残しておく」ということです。
GSの生徒たち(小5以上)は、今週「GSシート」の作成週間となっています。今週ブログで書いてきた、「志望校」「数値目標」「自分が克服すべき課題」「それを克服するためにやるべきこと」を明確に記入できるようになっています。生徒たちは、かなり頭を悩ませながらシートに向かっています。
当然、教師の方でも内容を点検しています。あまりにも計画が杜撰なために「その場で」突き返された生徒もいますし、もう少し踏み込んだ計画を作り込みたいので別途時間を取って欲しいと頼まれた生徒もいます。一般的には、成績の良い生徒はきちんと計画を立てられますし、成績が低迷している生徒は自分できちんとした計画を作ることができません。にわとりと卵の話と一緒で、「どちらが先なのか」断言できないのですが、おそらく両方なのだと思います。今までの経験で、この時に親や講師が作ってあげてしまったらまったく意味がないことが分かっています。手間がかかっても、生徒本人にしっかり考えさせてきちんと作らせる必要があるのです。今年の生徒たちの作っている様子を見ていて感じるのは、やはり一番最初の「絶対に成績を上げる」「絶対に志望校に合格する」という意志のところですでに差がついているということです。まだフラフラしている生徒は、あと数日でそこを固めさせないといけません。何度も言いますが、夏期講習に入る前が勝負です。
中学生は、1学期の内申点の結果と2学期の内申点目標を記入してから提出することになっています。ほとんど生徒が昨日終業式で通知表をもらっていますが、一部火曜日になってしまう生徒がいます。
来週火曜日が最終提出(チェックして合格をもらう)期限となっています。まだ完成していない生徒が結構います。この週末、頑張りどころです。
このシート塾で保管しておいて、夏の終わり、そして2学期に成績が確定した時点で、「目標を達成できたのか?」「計画はどのくらいきちんとこなせたのか」という振り返りをします。当たり前のことなのですが、毎年、計画をきちんとこなした生徒は成績が上がっています。
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