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受験生の失敗

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年9月29日 12:26 PM
  • 未分類

昨日は入試における学校側のミスについて書きましたが、今日は受験生のミスについてです。ミスと言っても、テストでの失点というレベルではなく、もっと根本的な、大きなミスについてです。

〇小6都立中クラス。入試前日の壮行会終了後、生徒たちで話をしている。「明日、学校に何時集合だっけ?」 「9時だよ」 「わかった、ありがとう」 お~い、受験する学校が違うでしょ! 集合時間も違うんだよ~! お前は8時半だぞ~! 危ない。危ない。

〇西武文理高校の受験に行った生徒から、当日の朝泣いて電話がかかってきた。「高田馬場に来ちゃった…」と。高校は狭山市だぞ??? 事態がすぐに飲み込めなかったのだが、西武線を反対方向の電車に乗ってしまったと判明。行き方を電話で説明して、すぐに向かわせて、狭山市の駅からタクシーをとばしてギリギリセーフ! 余裕を持って出たからよかったのだが、危なかった。しかし、もうちょっと早く気づけよな!

〇田舎の高校を受験した女子生徒。上履き持参なのにすっかり忘れてしまった。貸し出し用のスリッパはなく、近所にコンビニもない… 最悪なことに当日は雪混じりで無茶苦茶寒かった。靴下は履いているものの、足がかじかんで集中できなくなってきた時、その生徒はある機転によって乗り切りました。さて、どうしたのでしょう?
正解は、手袋を履いたです。厚手の手袋だったので、とっても快適だった…だそうです。でも、その格好を想像すると笑っちゃいますね。

〇受験票を忘れたという話はよく聞く。昔は結構厳しかったが、今は学校の対応も優しい。途中で気づいても取りに戻る必要なし。事務室で写真照合の上、再発行してもらえる。

〇入試に母親の車で向かったが、高速に乗ってとんでもない大渋滞。集合時間に間に合わないと焦るも、どうすることもできない。結局、まだ高速の上にいる時に入試が始まってしまいました… 当然、受験することはできません。第一志望校に合格したので、後で笑い話になりましたが、当日帰って来たお母さんの顔は青ざめていました。

〇慶応志木高校の合格発表に行ったはずの生徒がなかなか帰って来ない。携帯のない時代なので所在もつかめず、みんなで心配していたところ、塾に電話が入った。「間違えて三田校舎に行ってしまった」 確かに、入試は大学の校舎で行いましたが…

〇今まで私が直接担当した生徒で、第一志望校に合格しながら、保護者の方がお金の払い込み・入学手続きを忘れて通えなくなった生徒が2人います。
1人の方は、すっかり時間を間違えていて、学校に行った時にはもう手続きが終了していました。お父さんが土下座までしたそうですが、もちろん認められるわけがありません。(手続き時間終了と同時に補欠繰り上げの電話を始めている学校も多いです) 保護者の方は、本人にすまなくて…と泣いていらっしゃいましたが、偉かったのは、生徒本人。「しょうがないっすよ。別の高校で頑張ります」と。
今は、ほとんどの学校で現金を取り扱いません。金融機関に納入した証明書を持って、学校に行くケースが多いのです。それも踏まえて時間に余裕を持っていないと、焦ることになります。最終的には何とか間に合ったケースでも、冷や冷やものの時もありました。

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