- 2014年3月29日 7:51 AM
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武蔵は、都立中の中でも入るのが一番難しい方の学校です。適性検査問題のレベルも高いですし、御三家等私立最難関中との併願者も多く、入学する生徒のレベルがかなり高いことは間違いありません。今年のこの大学入試の結果をどう捉えればいいのでしょうか? 今後どうなっていくのでしょうか?
私は、今後数年間で大学の進学状況は必ず改善されると確信しています。理由が4つあります。
①本質的には力のある生徒がかなりの数浪人しているので、来年以降はその生徒たちが合格実績に貢献する。
→1年間予備校でしっかり勉強すれば、さすがに合格できる生徒が多いと思います。しかし、これはちょっと反則ですし、本末転倒ですね…
②学校側が危機感を募らせて、様々な部分で見直しをかけてくる
→学校への風当たりはかなり強いようです。私の周りの現役生の保護者の皆様も手ぐすねを引いています(笑)。さすがに、学校としても抜本的な改革を断行しないとまずいでしょう。この結果で先生方が危機感を持っていなかったとしたら、もう終わりです。
③生徒・保護者の側が自衛に入る
→学校の言う通りにしていてはダメだということで、早いうちから予備校に通ったり、学校の課題を適当に手を抜くなどして、個人的な部分での対策を強化してくる生徒が多くなると思います。少なくとも、私の教え子たちから相談があったら、そう答えます。
④入学者のレベルが上がってくる
→実はここの部分が一番大きいかもしれません。初年度は倍率こそかなり高かったのですが、入学者のレベルは今ほど高くありませんでした。3年目くらいから入学者のレベルがかなり上がってきたように思います。御三家との併願者が増えたのもこの頃からでした。今の中3・高1あたりは、私の直接の教え子だけでも、かなり優秀な生徒を何人も送り込んでいます。2年後・3年後の結果が楽しみです。
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