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3月2日は特別な日<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年3月3日 11:53 AM
  • 未分類

昨日3月2日は、私にとって特別な日でした。もちろん、都立高校の合格発表があって、小中学部の入試がすべて終了する日ですから、仕事の上でも節目の大切な日です。(ここ数年、合格発表は3月2日で固定されています。入試が2月21日ですから、せめて1週間以内の2月中には終わらせてよとずっと働きかけているのですが、都教委では検討すらされていないようです。

それに加えて、3月2日はプライベートでもとても大切な日なのです。まず、私たち夫婦の結婚記念日です。今年で14年目を迎えます。思い起こすと、あの頃はとても苦しい時期でした。前年(震災の直後)に母親の介護のために25年間勤めた会社を辞めて、いわゆるプー太郎生活を送っていました。それまでの蓄えで何とか凌いでいましたが、母親の入院・施設の費用で月20万円くらいの支払いが続き(施設の生活費は高額医療の対象外なのです)、あっという間に貯金の残高が減って行きました。まだGSの開業も構想すらありませんでした。そんな中、なぜか結婚することになったのです。交際0日婚でした。 妻とは仕事上の付き合いはありましたが、在職中はそれ以上でもそれ以下でもありませんでした。今でも2人で、「何で私たち結婚したんだろう…?」と語り合うことがあります。(このあたりの経緯を書き出したら、本が1冊書けます。妻がブログに書いていた記憶があるので、興味がある奇特?な方はそちらをぜひ) 妻に言わせると、「後悔はしていないけど、恋人や愛人としては絶対に選んでないね」だそうです(笑)。妻も実家に戻るつもりで仕事を辞めた後だったので、2人とも無職でした。市役所に婚姻届を提出した際に、窓口の方に「本当にお2人とも無職ですか?」と2回確認されました(苦笑)。まず、無職の40代半ば過ぎのおじさんに嫁ぐと決めた妻の勇気が凄いと思います。

幸い、母親が完全看護の施設に移ることができたこともあり、守るべき人ができた私は本気になります。新婚旅行(ニューカレドニアでした)から帰って来た3月半ばからの数週間で会社を設立し、5月GW明けからGSとして生徒募集をスタートできたのです。何もあてがなかった入籍日から、2ヵ月程のスピード開校でした。たまたまいいテナント物件(今のところです)が空いたり、前職の会社を私と同じような理由で退職した講師が遊んで(?)いたりと、様々幸運が重なったことにも助けられました。ただし、最初の1年目は生徒数が10名くらいからスタートし、ようやく30名くらいまで辿り着きましたが大赤字でした。前職の会社に迷惑をかけたくないということが大前提にあったので、ホームページには私の名前すら出していませんでした。今でも検索すると、「ミスターGのブログ」というキャッシュが出て来るはずです。塾長の顔や名前が分からない塾なんて、かなり怪しいですよね。よく30人も集まってくれたなと… この頃の生徒たちが、そろそろ30歳になります。結婚相談所へようこそ!(笑)

(次回に続く…)

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