- 2026年1月12日 12:58 AM
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新規入塾のお問い合わせが正に「殺到」しています。年が明けてから実質1週間で、10名以上の方からご連絡をいただきました。ほぼ同時に、3名の方からご連絡が入った日もありました。短期間にこれだけ多くのお問い合わせをいただくのはGS開校以来初めてのことで、講師一同ちょっと驚いています。満席手前の学年が多いので、学年がバラけているのもありがたいことです。新小3から新高1まで、すべての学年で1名以上、新中3が一番多く4名ありました。新中3は、急きょクラスの増設を検討し始めたところです。
この1週間にお問い合わせいただいた方には、大きな特徴があります。ほとんどの方が他塾からの転塾希望者なのです。特に、八王子南口の特定の塾から何人も続きました。その塾に体験に行ったけど…という方も含めると、半分以上がその塾絡みの方でした。
以前は、別の塾からの転塾が一番多かったのですが、その塾は数年前に潰れてしまいました。閉校となる時に、何人か生徒が移って来ましたが、その塾が閉校にあたって何も対応してくれなかった(自分で塾を探してくれと言われた)とお怒りの保護者の方が何人かいました。昨年までは、また別の塾からの転塾が増えていたのですが、その塾も昨年でなくなってしまいました。その塾は北口に系列校があるので、残った生徒はそちらに回されたようです。それらの塾は、GSが生徒を奪ってしまったから生徒が減って…ということではまったくありません。順番が逆です。今回転塾希望者が続いている塾は、とにかく生徒数は多いので潰れることはないでしょうが、保護者の方から伺う限りにおいては、(余計なお世話ですが)大変危機的状況だと感じます。何を書いても「悪口」になってしまうので、ここで具体的なことを書くのは自重しますが、「それほんとですか?」というレベルのお話でした。複数の方から同じことを聞いたので、間違いない内容だと思います。私が感じたのは、塾としてGSとはまったく真逆の方向性が、さらに加速しているのだろうということです。それらの生徒と話をしていると、塾に何年も通っているうちに、スポイルされてしまったのだろうと感じる場合も多いです。「塾に通っているのに成績をあげてもらえない」「定期テストの対策は塾にやってもらっているのに…」というような意識が染み付いてしまっているのが共通項です。正に受験が他人事になってしまっている感じなのです。GSで指導して行く上では当たり前のことを説明すると、すごく厳しいことのように感じてしまう生徒も多いです。
とにかくこの数年、八王子南口で塾がどんどんなくなってしまっている状況があります。前述した2つの集団塾の他に、小さな個人塾や、個別指導のフランチャイズ塾で潰れたところもあります。北口には、私が見てもいい塾だと感じるところもありますが、駅を越えて向こうまで行く生徒の数も年々減っているような感触があります。その状況を勘案すれば、今後さらにGSの入塾希望者は増えて来るはずですが…
今回伺った他塾の惨状はちょっと理解ができませんが、私たちも常に指導内容、生徒・保護者との関係をブラッシュアップして行かなくてはならないと思っています。他塾の様子を他山の石として、今後も地域の皆様のお役に立てるように、頑張って行こうと思います。

