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1点の重み・1問の重み

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年1月4日 11:28 PM
  • 未分類

入試本番は、1点・1問で合否が分かれるとてもシビアな戦いです。長いこと進学塾の現場にいると、このことを痛い程思い知らされるのですが、そのことを言葉でどんなに熱く伝えても、生徒たちはなかなかビンと来ないのです。そう、自分が当事者にならない限り…

本日中3生は、全員で「中杉バトル」でした。在籍者全員がこのレベルの学校の過去問にチャレンジできる塾は、そうはないと思います。難関校受験専門の塾でも、どうしてもお味噌になってしまっている生徒はいるからです。GSは全員がこのレベルの学習を3年間かけてやって来ているので、実際には受験しない生徒も含めて、このレベルの過去問には当たり前に取り組んで来ています。(明後日は八王子東バトルです)  即日(というよりテスト終了後数十分で)結果が出て合格発表となるのですが、今日は数点の差で合格した生徒が1名、数点の差で不合格となった生徒が3名出ました。「あと1問取っていれば合格だったのに…」という状況です。さすがに、該当の生徒たちは例外なくショックを受けていました。みんな、あり得ないようなミスをいくつかしているからです。それさえなければ、合格者の中に名前が入っていたのです。本人はもちろん、周囲の生徒も、「1点の重み」「1問の重み」をリアルに体感しています。こういう1つひとつの経験が、入試本番に向けて血となり肉となって行くのです。

昨日は、小6都立中クラスで「南多摩バトル」が行われました。うちの娘は、合格最低点に2教科であと4点足りずに不合格となりました。苦手な算数で少し踏ん張りましたが、得意なはずの作文で少しはずしてしまいました。都立中の問題は1問の配点が高いので、正に「あと1問取っていれば…」という世界です。さすがに娘は落ち込んでいたので直接は言えませんでしたが、私は「しめしめ」と思いました。入試直前のこの時期に、リアルに1問の重みを体感できたからです。本番でなくてよかった…という見方もできるでしょう。昨日の夜はまだ少し引きずっていましたが、今日になったら気持ちを切り替えられて、前向きにやり直し等していたので、ホッとしています。ちなみに、娘は体調がだいぶ回復して来たので、今日から朝から夕方まで授業に参加することになりました。今までは、出席する授業を少しセーブしていたのです。そのため、初めてお弁当を持って塾に行きました。(ママが作ってくれました) 他の子たちと一緒にお弁当を食べるのも初めてだったので、今日はとにかくそれが楽しみだったのです。昼休みはわずか25分間と短い時間ですが、お弁当を食べながら仲間とたわいのない話をするのがとても新鮮だったようです。明日からも朝から塾に行くモチベーションが高まったと言っていました。何しに行くのだろう…(笑)

どの学年も、クラスの中でだいぶ差がついて来ている感じがあります。今までと較べて一気に点数を取れるようになって来た生徒と、逆に停滞してしまっている生徒に2分されています。今日感じたのは、ここ数日の授業で出て来た内容ができている生徒とそうでない生徒で、かなり差がついて来ているということです。中3で言えば、(たまたまですが)正に昨日の授業で学習したことが、今日の過去問で何問か出ていました。さすがにそこはパーフェクトにできている生徒が多いのですが(それが勉強の成果です)、逆にボロボロと落としている生徒もいます。授業中の集中力、家に帰ってからの復習の精度… それがすぐに点数の差となって表れて来ているということです。 

冬期講習会もあと3日。毎年、まだここからで(点数が)ひと伸びする生徒が出て来ます。最後まで1点・1問にこだわらせて、取り組ませて行きます。

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