- 2025年9月8日 10:34 PM
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本日、皆既月食がありました。月食自体は日本でも数年に1度くらいのペースで観測できるのでそんなに珍しい現象ではありませんが、1年で一番満月が綺麗だと言われているこの時期に、天気が良くて雲もあまりなく、完全な皆既月食が、家から出ずに窓を開けるだけで数時間も観測できるという「完璧な」機会は、もうしばらくはないでしょう。(数十年に1度くらいの絶好の機会という認識です)
「これは肉眼で見てしっかりと目に焼き付けるしかない」と思ったのですが、問題は時間帯です。皆既月食は深夜(未明)の2時~4時くらいなのです。夜更かしして起きているにしても、一旦寝て起きるにしても、なかなかしんどい時間です。という話を前日の夕食の時にしていたら、子どもたちが4人とも「自分たちも見たい!」と… 時間が時間なのでちょっと躊躇しましたが、この機会を逃したらもうしばらくは見られないので、3時に目覚ましをけてみんなで起きることにしました。長女が一番楽しみにしていて、興奮して寝られなかったのか、目覚ましが鳴る前にみんなを起こしていました。(ちなみに後藤家は私と子ども4人が同じ部屋で重なり合って寝ています。妻だけ寝室は別なのですが、朝から仕事なので起こさないでと釘を刺されていました…)
寝室の雨戸を開けてキョロキョロしましたが、月が見当たりません。雲に隠れている訳ではなさそうです。ベランダに出て夜空を見渡したら、思いの外西の方にありました。ベランダに出ないと見えない場所だったので、全員で外に出てしばらく(5分くらいかな?)観測しました。予想以上に赤く、とても幻想的な感じでした。
窓を閉めて部屋に戻ったら、5歳児が「どうして今日はお月さまが赤いの?」と言うので、理科の教師の血が騒いでしまい(今年も理科を担当しています)、その場で簡易授業が始まりました。みんな真剣に聞いていました。とりあえず、太陽・地球・月が一直線に並ぶことと、地球の影が月に映っていることは全員理解できたようです。知識を教室で勉強するとも大切ですが、こういうリアルな勉強は今後も大切にして行こうと思います。
スマホのカメラではこれが限界ですが、雰囲気は伝わるでしょうか…
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