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文章を書く力の重要性

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年2月28日 11:21 PM
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またまた親バカ投稿申し訳ありません…

林野庁が管轄している、「森林は友達!」というテーマの全国小学生作文コンクールにおいて、我が家の長女が優良賞をいただき、本日一緒に表彰式に出かけて来ました。10名のうち欠席者は1名だけだったのですが、平日の午前中に学校を休んで集まれという指示が出せることがある意味すごいなぁと思いました。私はもうすっかり忘れていましたが、朝の早い時間に東京の西の端から東の端(木がテーマだけに、会場は木場でした笑)まで電車で移動するのはなかなか大変だということも改めて思い出しました。

何でもこのコンクールは、平成9年から始まって今年で28回目なのだそうですが、挨拶をされたお偉いさんが「保護者の皆様がまだ子どもだった頃から続いているんですよ♡」とおっしゃっていたのが印象的でした。(はい、私はもう30歳を過ぎていましたが、確かに妻は小学生でした…(>_<)) 娘は学校で高尾山の宿泊行事に行った時に全員で書いたそうですが、最近は毎年全国から数千名の応募があるそうで、その中でベスト10に入ったのは素晴らしいことだと思います。

娘のも含めて、入賞者全員の作文が文集の形で配られたのでじっくり読んでみましたが、みんななかなかのレベルでびっくりしました。特に最優秀賞の子は4年生なのですが、さすが「参りました!」という感じです。学校の授業中に書くのが原則のようなので、大人が手伝える余地はないのですが、子どもらしい文章でとても論理的に、そして自然を大切にすることへの思いが溢れる内容でした。

私は職業柄、優秀な子を見るとつい塾に勧誘したくなってしまうのですが(通学圏内の子が他に2人いました…苦笑)、 昨日の子たちは、都立中の作文でもすぐに合格点が取れるようになるレベルだと感じました。受験の話はちょっと置いておくとしても、(自分の言葉で)考えたことを文章に表す力を見に付けることは、とても重要だと改めて感じます。タブレットやパソコンでの学習が蔓延して来て以来、一般的な子どもたちの書く力は大きく落ちて来ています。データに基づくエビデンスがあるわけではありませんが、現場での皮膚感覚からして間違いありません。具体的に言うと、中1の学習がスタートする時に、中学受験をして長い文章を書くことに慣れている子と、学校以外の取り組みを何もしないで新たに入塾して来た子とでは、IQ的に同じレベルだったとしても、書く力に2学年くらいの差があるように感じます。一般的な小中学生は、まともにノートを取れない、文章を書けないのが普通です。そういう意味でも、都立中を受検することは大きなメリットがあります。10年・20年くらい前の教え子たちでも、都立中の勉強を真剣にしていた子たちからは、大学受験や社会に出てからも文章を書くことで困ったことはほとんどないということをよく聞きます。小5・小6という、人生の中で一番語彙力・読む力・書く力がつく時期に、大人の小論文レベルの文章をあれだけの量書くのですから、その蓄積は相当大きいのだと思います。

我が娘は私立中・都立中の選択でかなり迷っていたのですが、今回作文で表彰されたことですっかり気を良くしてしまい(いや自信を持って)、都立中受検の方向に大きく振れたようです。昨日も、「2科目のうち1科目が作文なんだよね?」と改めて聞かれました。この歳で文章を読んで書くことに自信を持ってくれているのは、親として本当に嬉しいことです。私は子どもの時まったく文章を書けませんでしたし、今でもあまり自信はありません(そうは見えないかもしれませんが…)。妻もそこはあまり得意ではなかったそうです。なのに、何でだろう…? (もう5年以上教わっている)GSのT先生のおかげだな… 本当にありがとう!

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