- 2024年5月3日 11:38 PM
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昨日長男が学校からちょっと興奮して帰って来て、「大谷選手のグローブでキャッチボールしたよ!」と。ご存知ない方のためにご説明すると、トジャースの大谷翔平選手が、全国のすべての小学校(2万校弱)に、自腹でグローブを3つずつ寄贈してくれたのです。息子も言っていましたが、普段自分が使っているのより全然高級な本格モデルのものだそうです。全国の子どもたちにもっと気軽に野球をやってほしいという意図だそうですが、何で3つずつなのかという理由を聞いて、ちょっと感動しました。私は、最初普通のグローブとキャッチャーミットとファーストミットだと思ったのですが、まったく違いました。3つとも普通のグローブなのですが、左利きの子もいると思うので、1つは右手用のものにしたと言うのです。そもそもすべての小学校に寄贈するという発想自体もすごいですが、こういう細かい気働きができる人はそうはいないでしょう。
長男はちょうど野球チームに入部したところで、野球をやりたくてうずうずしているところなのですが、大谷さんのグローブはやはり人気で、常に順番待ちの列ができていて今まで手にすることができなかったそうです。それが、昨日タイミングが良かったのか、ようやく使うことができたのです。時間にすると10分くらいだったようですが、あの大谷選手から届いたグローブだということで、とても嬉しかったそうです。
我が子たちの小学校では、そんな感じで「どんどん使って!」ということになっているのですが、GSの生徒たちに聞くと、ガラスケースに入れて展示していたり、取り合いになるから当面使わせないと言われているような学校も結構ああるようです。全校調査をした訳ではありませんが、自由に使える学校の方が少ないのではないかと感じるくらいです。同じ市内の学校でも、校長の考えによってまったく対応が違っていることがよく分かります。ケースに入れて展示って、何てバカな対応をしているのでしょう。いろいろ意見はあると思いますが、寄贈した大谷さんが何と言っているのか、どうしてほしいのかをきちんと理解すれば、そんな対応には絶対になりません。禁止している学校は、野球は危険だからとか、取り合い・喧嘩になるとか、盗まれてオークションに出されるとか(残念ながら、実際にそういう事例が出ているようです)、様々理由をつけているようですが、それを工夫によって何とかするのが教育の仕事な訳で、あまりにも情けないです。こういうところの対応1つとっても、その学校(管理職)の意識・普段の生徒たちとの関わりが透けて見えて来ます。
いずれにしても、今回のことによって、長男はますます野球に取り組むモチベーションが高まったようです。大谷選手には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます!
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- 大谷選手寄贈のグローブ - GS進学教室 より

