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学校の先生不足を肌で実感しています…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年3月4日 7:51 AM
  • 未分類

学校の先生が慢性的に不足していることは、マスコミでも報道されていますし、皆さんご存知だと思います。我が子たちが通う小学校の先生からもよく聞かされていますし、仕事でお会いする校長・副校長先生からも、結構困っているということを伺う場面が多くなっています。(特に小学校は)そもそも先生の絶対数が足りない状況に加えて、やはりここ数年で退職・休職する先生が増えていることは間違いないようです。

そんな中で、特に今年に入ってからは、私がリアルにそのことを実感する場面が増えています。実は、私は(今でも有効な)教員免許を持っていて、東京都と八王子市の時間講師名簿に名前が搭載されています。もちろん、身上書には塾講師を長年やっていて、今は塾を経営していることは書いて提出しています。八王子の公立中学校や、都立高校で単発の講演を担当することが多いこともあり、登録しておいた方がいいと言われて登録した経緯があります。今までは、(経歴がマイナスになっていたであろうこともあり)私に声がかかることはありませんでした。しかし、ここに来て、頻繁に携帯電話が鳴ったり、メールが入って来たりするのです。市内の学校の副校長先生からです。前置きもなくいきなり「いつから週何時間お願いしたい」と言われることがほとんどで、本当に困っている様子が伝わって来ます。ここ数ヵ月でかなりの数オファーが来ていますが、先週の金曜日に3件続けて連絡が入ったのにはちょっと驚きました。私は中学校と高校の免許しか持っていないのですが、小学校からも連絡がありました。「小学校の免許持っていませんよ…」とお伝えしたら、よく分からないのですが、「何とかなりますよ…」という感じの返答でした。どういうルールになっているか分かりませんが、特に小学校は(力量があることが確認できれば)免許がなくても授業を担当できる制度を導入しようとしているという話を聞いたことがあるので、塾講師ということで白羽の矢が立ったのかもしれません。

今のところ条件が合わず、すべてお断りしていますが、それこそ自宅から近い学校で、午前中から午後の早い時間限定で週数時間程度だったら、受けてもいいと考えています。GSにとっても様々な意味でプラスになるでしょうし… GSの生徒を学校でも教えて、それこそ評定をつけるようなことになったら…と考えると、楽しいですよね。それが許される時代になって来たということでしょうか。この話1つ取っても、教師不足の状況によって、学校が相当追い込まれているということが伝わるのではないかと思い、ブログに書くことにしました。

まったく余談ですが、先日我が子たちの小学校で、PTA役員として漢検の試験監督の仕事をして来ました。1クラス30数名の生徒の運営を任されて、基本的には先生方はノータッチで役員がすべて仕切ることになっていました。それこそ廊下に溜まっている生徒たちを受験番号順に誘導して座らせるところから始まって、問題用紙と解答用紙を配付し、名前を書かせてテスト時間を管理し回収するという、我々としてはありきたりの日常業務ですが、普通のママたちは結構大変そうでした。子どもたちとのかかわりも含めて、様子を見ていた先生方が不思議そうな感じでした。「この人何者…?」という感じでしょうか(苦笑)。終わった後、生徒の何人かに「先生かと思った」と言われました。うちの長女も受けていたのですが、家に帰ってから「やっぱりババは先生だね。匂いがぷんぷん出ていたよ」と言われました(笑)。何をお伝えしたいのかと言うと、明日から学校に出入りしても、普通に違和感なく授業や生徒指導をできるだろうということです。学校で言うと校長先生と同世代(副校長よりは確実に年上)ですし、ましてや塾講師の身分で入り込むと、他の先生方はとてもやりにくいかもしれませんが…

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