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半径5mの幸せ<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月17日 11:52 PM
  • 未分類

私は、仕事というのは、「お客様を幸せに導くことによって対価を得ること」だと考えています。それは、裏方や事務系の仕事をしている方も同じですし、公務員の方は国民・県民・市民の幸せのために働いているということです。重要なことは、お客様にお金(公務員の場合は税金)をお支払いいただくからと言って、一方的な上下関係ではなく、対等の関係であるということです。お金をいただく対価として、商品やサービスを提供しているのです。ここは、仕事をして行く上で、とても重要な視点だと思います。お客様に対して、必要以上に卑屈になっていたり、媚びを打っていたりすると、良い仕事はできません。

塾の場合のお客様は、生徒と保護者の方です。サービスを受ける人とお金を払う人が違うので、難しい部分が存在します。両方に満足してもらわないとダメなのです。塾ですから、もちろん目の前の成績を上げて、志望校に合格させることが絶対に必要です。ここができない塾は、長い目で存続することはできません。しかし私は、塾の最終的な使命は、子どもたちとその保護者の方を、幸せに導くことだと考えています。単に受からせればいいという訳ではないのです。入試が終わって上級学校に進学した後に、本当の意味で差が付いて来ます。学力だけでなく、受験勉強を通して培った習慣や・人間力みたいな部分が大きく影響します。もっと言えば、10年後・20年後の幸せに結び付かなければ、どんなに勉強を頑張ったって、意味がないとまで思います。

半径5mということで言えば、他にも、お世話になっている学校の先生方や、仕事上で関わりがある業者の皆様も含まれます。こちら側の都合や利益ばかり追求してはいけません。常に、win-winの関係でないとダメだと考えています。「利他の心」と言うとちょっと不遜ですが、「仕事上で接するすべての方を幸せにしてあげたい」という思いを常に持っています。この意識を持って仕事をしていると、毎日がとても楽しいです。

仕事上では、ギブ&テイクが重要だということになるのかもしれませんが、家族関係(特にパートナーとの関係)においては、ギブ&ギブそしてさらにギブくらいの感覚が正しいです(苦笑)。実際は、家族(パートナー)からもたくさんテイクをもらっている訳ですが、最初から自分のテイクを意識・主張していると、家族関係はうまく行かない気がします。「自分はこんなにしてやってるのに、何で何も見返りがないんだよ…」という意識が最悪です。もし、家族関係で悩んでいる方がいたら、このことを真剣に考えてみてください。

あれ、プロジェクトの話になかなか行けないぞ…(苦笑)

(次回に続く…)

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