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スピーキングテスト対策実施中

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年10月14日 8:17 PM
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今年も、都立高校の入試で英語のスピーキングテストが実施されます。(正確に言うと、11月末に実施する民間業者のテストの結果を入試で活用するという形ですが…)  1000点満点に加えて20点分の重みがあるので、蔑ろにはできません。

GSでも、今週から対策をスタートしています。昨年に較べると、かなり余裕を持って取り組めています。昨年は正式に決まったのが本当に直前でしたし、どんな形で行われるのか情報が錯綜していて、未知の不安がありました。対策はかなりやりましたが、結果みんなとても良い点数を取って来てくれました。「こういうふうにやればかなり良い点数がもらえる」という基準が明確に掴めたため、講師が安心して指導できています。

事前にある程度レクチャーした後、本番と同じ形でバソコンに向かって取り組んでもらっています。この形を少し日程を空けて(別課題で)2回行います。1度目で今イチだった生徒も、訓練を積めば2回目は見違えたように良くなります。その上で本番に臨むので、本番はかなり楽に感じるようです。

もちろん、オンラインでのテスト実施・採点等には費用がかかるのですが、GSではすべて無料で実施しています。(塾が負担しているということです)  これを売上増対策に入れている塾もあるようですが、せこいとしか言いようがありません。GSは日曜特訓も授業料無料で実施しています。(教材費の実費のみいただいています)  

根本的な部分に立ち返ってしまうと、このスピーキングテストを入試に導入したからと言って、生徒たちの英語を話す力が身につくことはありません。台本に沿って、パターン化したことを機械に向かってしゃべるだけですから、相手の反応によって臨機応変にしゃべる内容を変えたり、コミュニケーションを取ったりすることはできません。そういう意味では、都教委が掲げる「使える英語を身に付ける」という大方針からは大きくはずれています。ただし、対策をきちんとやった生徒とそうでない生徒とでは、スピーキングテストの点数に大きく差が付くことは間違いありません。そうである以上、塾としては(点数を取らせるために)対策をしっかりやるというスタンスです。それ以上でも、それ以下でもありません。本当に使える英語を身に付けるためには、(入試が終わった後に)何か別のことを考えなくてはなりません。学校の英語教育、入試の制度の抜本的な改革は、もう手がつけられないところまで来てしまっているように感じています。

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