- 2023年8月18日 10:44 AM
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子育て中の皆さん(特にパパたち)は、「あるある」だと思いますが、やはり休みの日の方が格段に疲れます。特に昨日のように、子どもたちを連れてお出かけした日はそうですが、普段の何気ない日常の日であってもそうです。逆に言えば、仕事だけしていればいいのであれば本当に楽に感じます。それは、10時間以上働いている夏期講習会中であってもです。これも伝わる人には伝わると思いますが、子育てって、疲れ方の質が全然違うのです。こういうことを書くと、若い皆さんが、「そんなに大変なら子どもはいらない…」と思ってしまうかもしれませんが、それは本意ではありません。私は、「最高の教師」のように、もう一度人生をやり直していいことになったら、それでも子どもは欲しいです。「4人も?」と聞かれたら、「いや、5人でも6人でも…」と答えると思います。私は45歳で結婚してから(ありがたいことに)子どもを4人授かったのですが、適齢期(?)に結婚していたら、その可能性はかなりあったのではないかと思っています。大変ではありますが、子どもたちから与えられるもの、子育ての過程で得られるもの(自分が成長できること)って、測り知れないくらい大きいものがあると感じています。
私の公務員試験の結果は想像ついている方が多いと思いますが、1次試験は全部合格したのに、2次試験(面接・作文)で全滅となりました。もちろん、面接や作文の出来が悪かったのだろうと思います。筆記試験に較べると、準備が不足していたことは否めません。当時は、今と違ってインターネットもまだない時代でしたし、情報を仕入れるのがとても難しかった記憶があります。筆記試験の対策は通信教育や問題集を買い込んで何とかなりましたが、論文や面接に関しては情報がとても少なかったのです。今となってみれば、大学のOBで同じ試験を受けて合格した方が多かったのですから(そして当時は就職課でその先輩の個人情報が閲覧できた)、相談に乗ってもらうことができたはずです。そこまで頭が回らず、不安なまま2次試験に臨んでしまいました。3つの試験のうち2つは、情報公開制度があって、自分の(点数ではなく)順位が分かるようになっていました。結果は、2つとも公表されていた合格者数の次の順位でした。両方とも、1番違いで落ちたということです。おそらく筆記試験はかなり点数を取れていたと思うので(直前の模試でもかなり上位だった)、とても悔しかった記憶があります。
公務員と教員採用試験がすべて不合格となって、茫然自失という感じでしたが、11月に地元の市役所の採用試験があったので、それも受けてみました。1次の筆記試験は余裕で通りました。(国家公務員や地方上級と較べるととても楽に感じました) 皆さんもう想像ついていると思いますが、やはり2次の面接で落ちました。人事の担当者との面接の後、市長とも面接したことを覚えています。市長が入って来た時点で、もう最終段階だということが分かって、とても緊張してしまったことはあったと思います。この時は、同じ轍を踏まないように、就職課で様々相談し、OBの方にも電話で少しお話を伺い、想定問答も教えていただき、万全の準備をして臨んだはずでした。でもダメでした。
それで、12月のもう年の瀬が押し迫った時期だと思いますが、アルバイトで講師をしていた大手塾に、社員として入社できるかどうかを打診しました。お世話になっていた校長も人事の方も驚いていましたが、翌日本社に呼び出されて採用試験を受けて、その場で合格をいただきました。懸案の面接も(社長面接もありました)、すでに講師として働いているというアドバンテージがあったので(若さの特権で、それなりに生徒にも人気があったはず)、難なくこなせました。当時は、今と違って、4年制の大学を出て新卒として塾に就職するというのは「普通」ではありませんでした。少なくとも、「一生の仕事」として塾で働くという選択肢はほとんどなかったと思います。当時はすごい時代で、卒業アルバムに全員の就職先が就職先企業名が明記されていたのです。やはり、法律関係の仕事や、公務員、大手一流企業の名前がずらりと並んでいました。(今のみずほ銀行に友人の多くが就職していたのを覚えています) そんな中で、「〇〇塾」という名前はとても異質で目立ったようです。周囲には、司法試験浪人のつなぎとして塾で働いていると思われていたようでした…
(次回に続く…)
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