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センター試験廃止・続報<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年10月8日 10:34 AM
  • 未分類

大学入試が最悪の方向に向かいそうです。
例の「教育再生会議」において、大学入試のセンター試験を廃止して、「到達度テスト」を導入することを検討してきましたが、この度その改革案が素案としてまとまりました。その内容を見ていて、正直腹立たしい思いすらします。その骨子を以下にまとめてみます。

〇今の高校生に影響を与えないように、5年後を目処に切り替える。(今の中2か中1からです)
〇センター試験を廃止して、入試では「到達度テスト」の成績を利用する。高2~高3のうちに何度か受験できるようにし、一番良い成績のものを入試で利用できるようにする。
〇到達度テストの結果は点数で表すことはせずに、科目ごとにA~Eなどのランクで表示する。
〇各大学は、上記のランキングにより学力を把握した後は、(原則学力試験ではなく)小論文や面接等で人物本位の選考を行う。
〇ハイレベルの大学を受験しない生徒向けに、到達度テストとは別に、高2の夏に「統一基礎学力テスト」を行い、推薦入試やAO入試で利用できるようにする。

だいたい以上のような感じです。皆さん、どう感じるでしょうか?
大きな柱は、文科省(下村大臣)の意向でもあるのですが、「一発勝負」と「1点刻み」で合否が決まる現在の入試制度を改めて、生徒の意欲や潜在能力を評価するようにするという考え方なのです。
(次回に続く…)

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