- 2023年2月14日 7:02 PM
- 未分類
入試真っ最中で毎日バタバタしているわけですが、このタイミングで小学校と幼稚園の授業参観(学校公開)がありました。(先週小学校・本日幼稚園) 正直この時期に1時間以上時間を取られるのは痛いのですが、子どもたちのことを考えるとバスするわけにはいかず(〇〇ちゃんのババ来てなかったね…とか言われたら悲しすぎるでしょ?)、何とか時間を捻出して出かけました。
もちろん我が子たちの様子も気になるのですが、職業柄どうしても教師・講師目線で各クラスの授業を見てしまいます。以前にも書きましたが、小学校の娘と息子の担任は2人とも若い先生なのですが(1人は新卒1年目!)、とてもよくやっていると思います。(上から目線ですみません…) 特に娘のクラスは、以前から様々問題があるクラスなのですが、何とか形になった授業運営をしていました。娘も先生のことは大好きです。聞くところによると、2人とも体育会系の出身だということで、なるほどな…と思いました。
小学校では、例によって全学年・全クラスの授業を覗いて来ました。GSの生徒たちの学校での様子をチェックするためです。(公開授業なのですから、問題ないですよね?) 学校と塾では、授業の目的や顧客ターゲットが異なるので、比較することはまったく意味がないことは理解しています。それでもどうしても感じてしまうのは、あのレベルの授業をやっていたら、子どもたちは誰も幸せにならないだろうな…ということです。中学受験を目指して塾でガンガンやっている生徒は退屈ですし、いわゆる普通の生徒はなかなか1回では理解できないでしょうから… 学校や先生への批判ではなく、幅広い学力の子どもたちを指導するシステムとしての限界を感じるということです。
このことを強く感じるようになった背景には、学力の二極化があると分析しています。数年前くらいから、定期テストや全国学力テストの結果(得点分布)を見て感じているのですが、ヒストグラムに2つの山があるケースがとても多いのです。M字型になると言ってもよいでしょうか… 80点以上の高得点を取る生徒たちの山と、20点・30点くらいを取る生徒たちの山が2つできている感じです。特に、中1・中2の英語の成績でそのことが顕著です。そういう意味では、塾の指導は本当に楽です。同じクラス内において、学力の幅がとても狭いからです。それこそ、クラス内でトップだった生徒がちょっと気を抜くとビリになるというようなケースはざらにあります。(受験勉強は努力の跡が結果に反映されるということでもあります) 学校ではこんなことは、絶対に起こりませんよね…
今日は幼稚園の英語の授業でした。「シェーン英会話教室」の外国人講師が派遣されています。妻は、GSの「ステップワールド」で幼児・小学生の英語の指導をしているので、やはり同業者目線で見てしまったようです。私も含めて、とても興味深く様子を見ていました。やはり、子どもたちが楽しく英語をしゃべっているのがいいですね。小さい子どもたちはみんな、英語が大好きです。それが、いつから嫌いになってしまう生徒が増えてしまうのでしょうか? 中学生・高校生が、嬉々として英語に向かえるようにしたいと強く思いました。まぁ、それは英語だけのことではないと思いますが…
- 新しい: 都立高校応募者数最終確定!<その1>
- 古い: さあ都立高校の戦いへ

