- 2023年2月8日 11:20 PM
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都立中は、ようやく明日の朝に合格発表となります。入試から1週間近く待たされるのですから、生徒たちは(保護者の方も)本当に辛いですよね。
私立中は、記述問題が少ない学校は当日中や翌朝、記述問題が多い学校でも2日後には発表となります。適性型の入試を行っていて、都立中に近い人数を集めている学校でも同様です。「都立中は内申点との合算があるので…」ということを言い訳にしていた校長がいましたが、そんなものは最初から点数化してソフトに入力しておけばいいだけのことなので、論外です。このスピード感の違い1つ取っても、「顧客意識」の差が大きいことが分かります。「土日には仕事をしない」と決めている学校も多いと聞くので、そういうことなのでしょう。
今年は、入試の解答例の公表も今の時点でされていません。受験生たちが今か今かと待っていたわけですが、結局分からない状態で明日を迎えることになってしまいました。確かに、いつ解答を公表するとは要項にも書かれていませんし、学校も言及していません。しかし、例年であれば翌日にはホームページに掲載していた学校が多かったのですから、慣例と変更となるのであれば、そのことに触れるべきでしょう。
さらに私が呆れているのは、入試当日に、「合格発表を見に来ないように」という指示を出している中学校があることです。感染症対策のようですが、ネットで見て受かっている人だけ書類を取りに来いとか、どうしても来るなら保護者だけで来いとか… ここまで来ると、もう怒りを通り越して笑ってしまいます。生徒たちの、自分の戦いの結果を自分の目で(臨場感の中で)確認したいという思いは、痛いほどよく分かります。もし本当に感染症対策で見に来てもらっちゃ困るというのであれば、学校掲示を止めて、ネットだけにするべきでしょう。「掲示はするけど見に来るな」ということを受験生(保護者)に伝えることが、いかにおかしなことか理解できないのでしょうか?
実際、私が都立の先生に確認したら、「学校としてはお願いしているだけで、絶対ではない」という返答でした。そのことをGSの保護者の皆様にはお伝えしましたが、「お願い」を間に受けて、見に行きたいのに断念してしまう生徒も多いと思います。この不公平感も大きな問題だと感じます。
いずれにしても、あと10時間くらいで結果が判明します。
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