- 2022年12月24日 12:20 AM
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日本の少子化は、予測をはるかに超えるレベルで進行しています。今年生まれる子どもの数は、ついに80万人を割ることが確定しているようです。私より少し後の世代(第2次ベビーブーム)は、1年間で200万人以上の子どもが生まれていたのですから、数十年で1/3くらいになってしまったということです。1つの家庭から生まれる子どもの数が減っていることもありますが(我が家のように4人以上子どもがいる家庭を探すのはなかなか大変です)、未婚化・晩婚化が大きな要因になっていることは間違いありません。世間で言われているように、積極的な選択として結婚しないことを決めている方が増えているのは事実ですが、私の感触としては、「結婚したいのに相手が見つからない」「結婚したいのに相手を見つける行動を取っていない」という人が増えていることも間違いないと思います。特に女性は、そうこうしているうちにタイミングを逃してしまって、結果的に結婚(出産)を諦めることになった(本当はしたかった)という方も一定数いるはずです。(少なくとも私の教え子たちの中では少なくありません) そういう人たちの力になれるのが、うちのような結婚相談所だと思っています。
塾に結婚相談所を併設するという異例の形で開業してから、9年間で数十人の会員をお預かりしていますが、その中で結婚が決まった会員はおよそ半分くらいです。世間一般の結婚相談所と較べればかなり成婚率は高いはずですが、私の中ではまだ半分くらいしか決めてあげられていないのか…と忸怩たる思いがあります。諦めないで真面目に取り組んでくれれば、ほとんど決めてあげられるはずだと考えているからです。
まずは、スケールメリットが大きいです。東京近郊だけでも数千人の会員がいるので、余程条件を厳しく絞り込まない限り、お見合いはかなりの数組むことができます。数打ちゃ当たるではないですが、やはり多くの方と会うことが重要で、その中で条件やフィーリングが合う人が必ず何人かは見つかります。そこからが勝負です。日々のやり取り(ラインの交換から始まるケースがほとんどです)、デートの段取り、かなり関係が深まった後の旅行やお互いの家への訪問、それぞれの親への挨拶、そして最終的なプロポーズと進めて行く中で、自分だけだとうまく行かないことでも、相談に乗りながら、そして相手の仲人と情報を交換しながら(これが大きいと思っています)、(相手を気に入って一生共にしてもいいと思えるのであれば)機を逃さず行動に出る(攻める)ことができるように、寄り添って支援しています。背中を押すという言い方をすることがありますが、私の中の感覚では正にその感覚です。「今だ!行け!」という感じでしょうか。教え子が多いこともあり、本音で何でも話ができる関係を作れていることも大きいと思います。お泊りデートの報告を受けるような場面もありますが、普通の結婚相談所ではそこまではできないでしょう。(私より歳上の会員も何名かいましたが、成婚が決まった方もいますし、今も継続して活動している方もいます)
婚活は、とにかく「タイミングを逃さない」こと。これに尽きます。特に女性は、婚活をスタートするなら少しでも早い方がいいです。うちでは、今まで20代でスタートした会員は、全員成婚に至っています。初婚の場合は、30代後半になってからのスタートだと、とても苦労してしまう場合が多いです。男性の場合は、身も蓋もない話ですが、経済力と人間的な魅力があれば、40代後半~50代でも、すぐに決まる人は決まります。お見合いの申し込みや、交際をスタートした後、結婚を決めるまでの行動についても、ここぞというタイミングがあり、それを逃してしまうと、うまく行くものも行かなくなってしまいます。今までの例で言うと、(相手の仲人からの情報もあり)もう相手が明らかに(お泊りのお誘いやプロポーズを)待っているのに、躊躇しているうちに相手の熱が冷めてしまったというケースがいくつかありました。そういう時は、女性からアプローチをした方がうまく行く場合が増えているように感じています。そういう部分は、女性の方が腹が据わっているのかもしれません。
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