- 2022年11月24日 11:28 PM
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「勉強の仕方を教えてくれる」
「家庭学習の習慣が身に付く」
よく言われることですが、「良い指導者は、魚を釣ってくれるのではなく、魚の釣り方を教えてくれる」というやつです。これは塾についても、本当に重要な点だと考えています。
ただ口を開けて待っているだけの生徒に、どんどんエサを与えているだけの講師(塾)は、本当の意味で生徒の力をつけることができません。最終的には、生徒が自分の意思で行動し、講師を利用して成果につなげられるような意識と行動を身に付けさせなくてならないのです。
そういう意味では、特に塾では、教え過ぎの講師は良い講師ではありません。過度な個別指導や、質問を受けすぎている講師も同様です。だいたいそういう講師のクラスの成績は伸びていませんし、受験が終わって上級学校に進学した後も、生徒たちが伸び悩むケースが多いです。
子どもたちが、自分で勉強をできなくなってしまうのが最悪なのです。難しいことが出て来た時に、自分でじっくり考えもせず全部質問してしまったり、講師に言われたことしか勉強しなくなってしまったり、こうなってしまうと末期症状です。立て直すのに、相当の時間と労力が必要になってしまいます。
良い塾(講師)は、生徒たちが自発的・主体的に取り組めるようにという視点を常に持って指導にあたっています。結果、低学年のうちから自発的な家庭学習の習慣が身に付き、成果にもつながって行きます。
GSのシステムで言うと、「復習ノート」と「確認テスト」が2本柱です。この2つを徹底して行くだけで、学習習慣が身に付くと確信しています。少なくとも、「授業を受けて終わり」ということにはなりませんし、生徒たちが自分で復習をして、常に「点数を取れるようにするためにはどうしたらいいのか?」ということを考えて勉強をするようになるからです。
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