- 2022年9月17日 5:45 PM
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今日の午前中、町内会の役員として、地区内の高齢者のお宅を回りました。敬老の日のお祝いの品を届ける役目を仰せつかっていたのです。75歳以上の方が対象なのですが、私の担当地区は、全員の方が80歳以上、90歳を超えている方もお1人いらっしゃいました。1家庭以外は皆さんいわゆる高齢者の独居家庭です。子どもたちが全員結婚して出てしまい、連れ合いにも旅立たれ…というような話を聞かされることも少なくありません。
1家庭は朝一番でお留守だったのですが、昼頃再度訪問したら、具合が悪くて病院に行っていたとおっしゃっていました。心臓の調子が悪く、救急車で何度も運ばれたというお話も聞かされました。子どもたちは独立してみんな遠くに住んでいるので、毎日不安なのだそうです。「困ったことがあったら、言ってくださいね」とはお伝えしたものの、具体的に何をしてあげられるのだろう…と考え込んでしまいました。
話し相手が訪ねてくれることがとても嬉しいという反応をされていた方もいました。1日中誰とも話をしない日もあるとおっしゃっていた方もいましたし、逆に頻繁にお友だちが家に集まってお茶会をしているという方は(確かに我が家にも楽しそうな話し声が聞こえて来ることが多いのです)、「これが私の若さの秘訣なのよ!」と嬉しそうに報告してくれました。
今回も、うちの母親との関係や、思い出話をたくさん聞かされました。(この仕事の時は、時間にたっぷり余裕を持たせているので大丈夫です!) 私をつかまえて、「坊っちゃん、大きくなったね~」と言われるのにも慣れて来ました(苦笑)。はい、まだ還暦にも届いていない若造です。記念品の管理・受け渡し秘書として長女を連れて行ったのですが、いろいろ話しかけてくれたり、お菓子を持ってけと袋いっぱいに詰めてくれたり、娘にとっても良い社会勉強になったのではないかと思います。
「町内会は、正に社会の縮図である」と感じた数時間でした。
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