- 2021年8月6日 1:11 PM
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特に小6・中3の受験生たちの中には、「もう半分終わってしまう…」という焦りを感じ始めている生徒が増えているように思います。「半分で半分の成果が出なければ、最終的に全部の成果は出ない」ということが、リアルに理解できて来たのだと思います。特に、志望校に成績がかなり足りない生徒は、9月に入ってある程度の結果を出さないと、志望校変更等シビアな現実が待っています。夏の後半は、そういう意味でも痺れる戦いとなるのです。
小4や中1等、非受験学年の生徒たちを見ていても感じるのですが、授業中やテスト中の集中力の差が、そのまま結果の差につながっているように感じます。一番重要なことを説明している時の表情(目)で、だいたい次の日のテストの結果が読めるようになって来ました。ダメな生徒は、そこ(一番重要なところ)で集中力が欠けてしまうケースが多いのです。具体的に言うと、「ノート写しマシーン」と化してしまったり、自分が解いた答えを直して〇をつけることに意識が行ってしまったりという感じで、重要なことを聞いて自分の頭で理解して、次のテストに活かすという当たり前のことが当たり前にできなくなってしまっています。一番分かりやすいダメな例は、復習ノートに書いたことが、翌日の授業やテストで出て来た時に、まったく頭に残っていないという状況です。きれいなノートを作ることが目的になってしまっているとそうなってしまいます。ノートにまとめるのは、点数を取れるようにするための手段であって。点数を取るためにそれが必要ないのであれば、復習ノートなど作らない方がいいくらいです。
それ以前に、「そもそも勉強量が少なすぎて話にならない」という生徒は、(成績を上げるという)勝負の土俵に上がることすらできないので、まずはそこを改善する必要があります。中学生や高校生で部活を言い訳にしている生徒は、入試の結果が出た時にも同じことを言う羽目になります。
明日から3日間だけ夏休みとなります。生徒も講師も、ここで疲れを癒して後半戦に向かいます。台風が3つ続けて(ほぼ同時に)上陸するという予報が出ています。くれぐれもご注意ください。
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